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鶴見俊輔集(筑摩書房刊)リスト

 1991年04月から1992年03月にかけて筑摩書房から刊行された「鶴見俊輔集・全12巻」に、2000年11月から続巻が5巻加わりました。そこで、一覧を作成してみました(読み始めのインデックスがわりとして作成したものです)。

*「初出データ」が不要な場合は、"リストと目次" のみの→簡易版リストをご利用ください。
ご参考:鶴見俊輔座談(晶文社刊)全10巻・リスト鶴見俊輔書評集成(みすず書房 刊)全3巻もご利用ください。
ご案内: 鶴見俊輔氏については、龍谷大学の 原田達 氏のホームページ「研究室NO.203」中、=For 鶴見俊輔=のコーナーで詳しく紹介され・論じられています。ご参照ください。

ISBN(国際標準図書番号)が2007年1月より10桁から13桁へ移行されたことにともない、
当サイトも13桁表示に変更しました。=>「当サイトにおける対応について」参照


巻数,標 題,刊行年月
第01巻,アメリカ哲学,1991年12月
第02巻,先行者たち,1991年10月
第03巻,記号論集,1992年02月
第04巻,転向研究,1991年11月
第05巻,現代日本思想史,1991年05月
第06巻,限界芸術論,1991年06月
第07巻,漫画の読者として,1991年07月
第08巻,私の地平線の上に,1991年04月
第09巻,方法としてのアナキズム,1991年08月
第10巻,日常生活の思想,1992年02月
第11巻,外からのまなざし,1991年09月
第12巻,読書回想,1992年03月
続第01巻,新しい開国,2000年11月
続第02巻,御一新の嵐,2001年01月
続第03巻,高野長英・夢野久作,2001年02月
続第04巻,柳宗悦・竹内好,2001年03月
続第05巻,アメノウズメ伝,2001年06月



収録作品明細

各巻の目次および解題より初出部分を抜粋して作成しました。

第01巻, アメリカ哲学

ブックデータ
タイトル:アメリカ哲学,
著者:鶴見俊輔,つるみしゅんすけ,
出版社:筑摩書房,刊行年:1991-12-05,
ISBN:978-4-480-74701-3,大きさ:19cm 480p,
備考:

目次

  • アメリカ哲学
    • 第一篇 プラグマティズム各論
      • 第一章 プラグマティズムの起源
           [初出:単行本「アメリカ哲学」(世界文化社)1950年01月]
      • 第二章 パースの人と思想
           [初出:単行本「アメリカ哲学」(世界文化社)1950年01月]
      • 第三章 パースの意味
           [初出:雑誌「思想」1948年07月号]
      • 第四章 ジェイムズの人と思想
           [初出:「アメリカ思想史」第3巻(日本評論社)1950年03月 "医学から人間観へ——ジェイムズ——"]
      • 第五章 哲人法官ホウムズ
           [初出:雑誌「人間美学」(臼井書房)1948年07月号]
      • 第六章 G・H・ミード
           [初出:単行本「アメリカ哲学」(世界文化社)1950年]
      • 第七章 オットーの人と思想
           [初出:雑誌「思想の科学」1947年06月号]
      • 第八章 プラグマティズム年代記
           [初出:単行本「アメリカ哲学」(世界文化社)1950年01月]
    • 第二篇 プラグマティズム総論
      • 第九章 プラグマティズムの構造
           [初出:雑誌「世界知識」(誠文堂新光社)1946年02月号"プラグマティズム"]
      • 第十章 プラグマティズムの位置
           [初出:雑誌「アメリカ百科」(研進社)1946年08月号"米国哲学の趨勢"]
      • 第十一章 プラグマティズムの可能性
           [初出:雑誌「文芸春秋」1946年02月号"プラグマティズムの投げる光"]
    • 第三篇 プラグマティズムの周辺
      • 第十二章 サンタヤナ —— 唯美主義 ——
           [初出:雑誌「思想の科学」1946年08月、11月号 雑誌「書評」1948年01月号]
      • 第十三章 ハックスリー —— 非人間主義 ——
           [初出:雑誌「思想の科学」1946年08月号]
      • 第十四章 佐々木邦 —— 小市民の日常生活 ——
           [初出:雑誌「思想の科学」1947年02月号"佐々木邦の小説にあらわれた哲学思想"]
      • 第十五章 プラグマティズムと日本
           [初出:単行本「アメリカ哲学」(世界文化社)1950年01月]
    • 追補 プラグマティズムとの出会い [初出:「世界の思想」第14巻(河出書房)1966年03月の月報]
  • フランクリンの人と思想 [初出:「フランクリン自伝」(旺文社文庫)1966年01月の"解説"]
  • プラグマティズムの発達概説 [初出:雑誌「岩波講座・現代思想」第06巻「民衆と自由」1957年09月]
  • 折衷主義の哲学としてのプラグマティズムの方法 [初出:雑誌「思想」1956年05月号]
  • 北米体験再考 [初出:岩波新書「北米体験再考」1971年08月]
    • 序章 ケムブリッジ ——東ボストン
    • 第一章 マシースン
    • 第二章 スナイダー
    • 第三章 フェザーストーンとクリーヴァー
    • 終章 岩国
    • あとがき
  • 革命について [初出:雑誌「思想の科学」1963年04月号]
  • 著者自身による解説
  • 解題

第02巻, 先行者たち

ブックデータ
タイトル:先行者たち,
著者:鶴見俊輔,つるみしゅんすけ,
出版社:筑摩書房,刊行年:1991-10-15,
ISBN:978-4-480-74702-0,大きさ:19cm 451p,
備考:

目次

  • デューイ [初出:「人類の知的遺産」(講談社)第60巻「デューイ」1984年12月]
    • まえがき
    • I デューイの思想
      • 1 デューイの哲学の核心
      • 2 哲学者としてのフランクリン
      • 3 アメリカ哲学の特色
      • 4プラグマティズム誕生の背景
    • II デューイの生涯
      • 1 早熟にして晩成
      • 2 大学を転々
      • 3 社会活動の組織者としての哲学者
      • 4 第一次世界大戦とデューイ
      • 5 日本へ
      • 6 中国へ
      • 7 トロッキー裁判
      • 8 統一科学への参加と反発
      • 9 晩年
    • III デューイの著作
      • 1 生前未刊行の著作
      • 2 倫理学
      • 3 教育思想
      • 4 美学
      • 5 論理学
      • 6 価値評価の理論
      • 7 用語論
      • 8 形而上学
      • 9 政治哲学
      • 10 宗教哲学
    • IV デューイ以後
      • 1 哲学史の中で
      • 2 普通人デューイ
      • 3 デューイと日本
    • V 資料
      • デューイの略年表
      • デューイの邦訳書
      • 著作・論文・講演
  • 二人の哲学者 ——デューイの場合と菅季治の場合——
        [初出:思想の科学研究会・鶴見和子編「デューイ研究——アメリカ的考え方の批判——」(春秋社)1952年07月]
    • 1 はじめに
    • 2 デューイのコミュニケーション論
    • 3 コミュニケーションとディスコミュニケーションの二重性
    • 4 コミュニケーションの神話
  •     *
  • ハヴェロック・エリス ——生の舞踏—— [初出:雑誌「思想の科学」1949年05月号 "性科学の建設者"]
  • ハクスリー ——ハクスリーの日本文化——
        [初出:片桐ユズル編著「オルダス・ハクスリー ——橋を架ける——」(人文書院)1985年01月"ハクスリーの日本文化"]
  • オルテガ ——西欧近代、そののこした遺産——
        [初出:片桐ユズル編著「岩波講座 転換期における人間」(岩波書店)別巻「教育の課題」1990年05月 "西欧近代 ——その残した遺産—"]
  • イシャウッド ——小さな政治に光をあてたひと——
        [初出:雑誌「婦人の友」1987年11月号 "クリストファー・イシャウッド ——小さな政治に光をあてたひと——" (1-3節)+未発表原稿]
  • バーリン ——バーリンとひげ——
         [初出:現代風俗研究会編「現代遺跡 現代風俗'91」(リブロポート)1990年11月"バーリンとひげ"]
  •     *
  • 柳田国男 —— 母の糸車 —— [初出:「新編柳田国男著作集」(筑摩書房)第10巻の"解説"]
  • 柳宗悦 ——高度成長期への一つのヒント——
        [初出:1987年01月の講演会をもとに、雑誌「民藝」(日本民芸協会)1987年09月号 "眼の人・柳宗悦"]
  • 中野重治 ——自分の中の古い自分——
        [初出:「昭和文学全集」(小学館)第06巻「室生犀星・堀辰雄・中野重治・佐多稲子」1985年01月の"解説"]
  • 花田清輝 ——自分の腕の動きに向けるまなざし——
        [初出:1978年02月の講演会「花田清輝を同読むか」をもとに、雑誌「新日本文学」1987年05月号 "花田清輝の方法"]
  • 竹内好 ——うたがいをうたがう—— [初出:雑誌「思想の科学」1978年05月臨時増刊号「竹内好研究」に "竹内好の文体"]

  • 著者自身による解説
  • 解題

第03巻, 記号論集

ブックデータ
タイトル:記号論集,
著者:鶴見俊輔,つるみしゅんすけ,
出版社:筑摩書房,刊行年:1992-01-15,
ISBN:978-4-480-74703-7,大きさ:19cm 492p,
備考:

目次

  • 字引について [初出:雑誌「国語通信」(筑摩書房)1965年02月号]
  • 日本の思想用語 [初出:久野収・鶴見俊輔編「思想の科学事典」1969年06月 「思想」という項目で収録]
    • 序説
    • 方法
    • 世界観
    • 社会観・人生観
  • 哲学の言語 [初出:雑誌「思想」1949年07月号]
    • 一 序論
    • 二 哲学言語の発展
    • 三 日本の哲学言語
    • 四 哲学言語の未来
    • 後記
  •  *
  • 日本語と国際語 [初出:雑誌「ことばの宇宙」(ラボ教育センター)1967年10月号]
  • マルクス主義のコミュニケーション論 [初出:雑誌「思想」1957年07月号]
    • 一 まえがき
    • 二 唯物史観の原型
    • 三 その後のマルクス主義
    • 四 コミュニケーション論と弁証法論理学
  • コミュニケーション史上のアメリカ [初出:都留重人編「現代アメリカの思想」(河出新書)1956年02月 「現代アメリカのコミュニケイションの諸相」として収録]
    • 一 あたらしい通信手段
    • 二 伝統の再編成
    • 三 アメリカ型のコミュニケーション
  • コミュニケーション史へのおぼえがき [初出:「講座コミュニケーション」(研究社)第02巻「コミュニケーション」1973年02月]
  •  *
  • 第七の宗教 ——モリス『人生の道』について—— [初出:思想の科学研究会編「新しい人間像」(アカデメイア・プレス)1949年07月号]
  • コミュニケーションの理想型としての宗教 [初出:「講座コミュニケーション」(研究社)第01巻「コミュニケーション思想史」1973年11月]
  •  *
  • 日本語と日本文化 [初出:「岩波講座・日本語」(岩波書店)第01巻「日本語と国語学」1976年11月]
    • 一 日本語と外国語
    • 二 日本語の中の外国語
    • 三 日常語と日本語・外国語
  • 日常の論理 [初出:雑誌「思想」1951年07月号に第1-3章を発表、後に単行本「哲学論」に第4章を加えて収録]
    • 一 まえがき
    • 二 資料のつくり方
    • 三 整理の仕方
    • 四 ある考え方の例
  • 日本思想の特色と天皇制 [初出:雑誌「思想」1952年06月号]
  •  *
  • M・コンフォース『哲学の擁護』について [初出:雑誌「芽」1954年05月号 書評]
  • モリスの記号論大系 [初出:雑誌「思想の科学」1947年11月号]
  • 言語の本質 [初出:「岩波講座・現代教育学」第06巻「言語と教育I」1952年06月号]
    • 一 教師の言語観
    • 二 つたえることとかんがえること
    • 三 コミュニケーションの歴史——動物から人間へ——
    • 四 コミュニケーションの歴史——言語の出現からマス・コミュニケーションの出現まで——
    • 五 文体の基準
  • 記号の会について [初出:雑誌「思想の科学」1969年10月号別冊]
  •  *
  • 言葉のお守り的使用法について [初出:雑誌「思想の科学」1946年05月号(創刊号)]
    • 一 言葉のつかいかた
    • 二 日本の現代史から
    • 三 日本の条件
    • 四 対策
    • 付記
  • 戦後小説の形 [初出:雑誌「綜合文化」1948年12月号]
  • ベイシック英語の背景 [初出:雑誌「思想の科学」1946年08月号]
  •  *
  • 哲学の反省 [初出:単行本「哲学の反省」(先駆社)1946年04月号]
    • 歴史
    • 社会的背景
    • 三条の道
    • 要約
    • 危機と建設の時代における哲学の意義
    • 用語について
  • 著者自身による解説
  • 解題

第04巻, 転向研究

ブックデータ
タイトル:転向研究,
著者:鶴見俊輔,つるみしゅんすけ,
出版社:筑摩書房,刊行年:1991-11-15,
ISBN:978-4-480-74704-4,大きさ:19cm 499p,
備考:

目次

  • 転向研究
    • 転向の共同研究について [初出:「共同研究・転向」(平凡社)上巻 1959年01月]
      • 一 なぜ転向の共同研究をするのか
      • 二 転向をとりあつかう方法
      • 三 その他の仕事とのつながり
    • 後記新人会員—— 林房雄・大宅壮一 —— [初出:「共同研究・転向」(平凡社)上巻 1959年01月]
      • 一 新人会的人間像
      • 二 非典型的な新人会員
    • 虚無主義の形成—— 埴谷雄高 —— [初出:「共同研究・転向」(平凡社)上巻 1959年01月]
      • 一 転向によって見えてきたもの
      • 二 日本共産党批判の視点
      • 三 埴谷雄高の哲学
      • 四 虚無主義の系譜
    • 翼賛運動の設計者——近衛文麿—— [初出:「共同研究・転向」(平凡社)中巻 1960年02月]
      • 一 翼賛運動と転向
      • 二 近衛文麿の転向
      • 三 近衛の周辺
      • 四 残された問題
    • 翼賛運動の学問論——杉靖三郎・清水幾太郎・大熊信行—— [初出:「共同研究・転向」(平凡社)中巻 1960年02月]
      • 一 行動としての科学
      • 二 社会行動としての科学
      • 三 国家行動としての科学
      • 四 翼賛運動と科学
    • 軍人の転向——今村均・吉田満—— [初出:「共同研究・転向」(平凡社)下巻 1962年04月]
      • 一 軍人とは何か?
      • 二 軍人の転向
      • 三 軍人の転向と戦後日本の思想
    • 転向論の展望——吉本隆明・花田清輝—— [初出:「共同研究・転向」(平凡社)下巻 1962年04月]
      • 一 戦後転向と戦後転向論
      • 二 戦後転向論と戦前転向論
  •  *
  • 太宰治とその時代 [初出:「学研・現代日本文学アルバム」(学習研究社)第14巻 1973年06月]
  • 坂口安吾・清水幾太郎・伊藤整 [初出:雑誌「中央公論」(中央公論社)1956年01月号]
  • 共同研究の方法 [初出:「岩波講座・文学」(岩波書店)第10巻「表現の方法7 研究と批評 下」 1976年10月]
  • 転向研究の方法 [初出:武田清子編「思想史の対象と方法」(創文社)1961年10月]
  •  *
  • すれちがい——哲学入門以前—— [初出:雑誌「思想の科学」1970年06月号]
  • 死んだ象徴 [初出:雑誌「思想の科学」1970年06月臨時号]
  • 素材と方法——『思想の科学』の歴史の一断面 [初出:雑誌「思想の科学」1972年03月号]
  • 著者自身による解説
  • 解題

第05巻, 現代日本思想史

ブックデータ
タイトル:現代日本思想史,
著者:鶴見俊輔,つるみしゅんすけ,
出版社:筑摩書房,刊行年:1991-05-15,
ISBN:978-4-480-74705-1,大きさ:19cm 502p,
備考:

目次

  • 戦時期日本の精神史—— 一九三一〜一九四五年 —— [初出:単行本「戦時期日本の精神史一九三一〜一九四五年 ——」(岩波書店)1982年05月 (1979-80年 カナダ・マッギル大学での講義録をもとにしている)]
    • 一九三一年から四五年にかけての日本への接近
    • 転向について
    • 鎖国
    • 国体について
    • 大アジア
    • 非転向の形
    • 日本の中の朝鮮
    • 非スターリン化をめさして
    • 玉砕の思想
    • 戦時下の日常生活
    • 原爆の犠牲者として
    • 戦争の終り
    • ふりかえって
    • あとがき
  •  *
  • 戦後日本の大衆文化史—— 一九四五〜一九八〇年 —— [初出:単行本「戦後日本の大衆文化史—— 一九四五〜一九八〇年 ——」(岩波書店)1984年02月 (1979-80年 カナダ・マッギル大学での講義録をもとにしている)]
    • 占領——押しつけられたものとしての米国風生活様式
    • 占領と正義の感覚について
    • 戦後日本の漫画
    • 寄席の芸術
    • 共通文化を育てる物語
    • 六〇年代以後のはやり歌について
    • 普通の市民と市民運動
    • くらしぶりについて
    • 旅行案内について
    • あとがき
  •  *
  • 身上相談 [初出:思想の科学研究会編「身上相談」(河出新書)1956年11月 第1,2章]
    • 身上相談について
    • 男女交際
  • 大正期の文化 [初出:「岩波講座・日本歴史」(岩波書店) 第19巻「現代 2」1963年03月]
    • 一 大正文化のイメージ
    • 二 市民主義思想の形成——『白樺』を中心として ——
    • 三 新人の理想像 ——『青鞜』を中心として ——
    • 四 大衆小説と世界意識 ——『大菩薩峠』と『地上』 ——
    • 五 自治の国
  • 『中央公論』の歴史 [初出:雑誌「思想」1964年02月号]
  • 占領者のわくぐみと被占領者のわくぐみ [初出:「共同研究/日本占領軍 その光と影」全3巻(発行・現代史出版会、発売・徳間書店)1978年08月-09月より著者執筆分]
  • 日本映画に出てくる外人 [初出:「講座日本映画」(岩波書店)第08巻「日本映画の展望」1988年08月 収録]
  • 著者自身による解説
  • 解題

第06巻, 限界芸術論

ブックデータ
タイトル:限界芸術論,
著者:鶴見俊輔,つるみしゅんすけ,
出版社:筑摩書房,刊行年:1991-06-15,
ISBN:978-4-480-74706-8,大きさ:19cm 488p,
備考:

目次

  • 芸術の発展 [初出:「講座・現代芸術」(勁草書房)第01巻「芸術とは何か」1960年07月に収録]
    • 一 限界芸術の理念
    • 二 限界芸術の研究
    • 三 限界芸術の批評
    • 四 限界芸術の創作
  •  *
  • 大衆芸術論
    • 勅語・カルタ・じゃんけん [初出:「朝日新聞」大阪版1953年01月03日]
    • 漫才の思想 [初出:未詳 1952年執筆? 単行本「大衆芸術」(河出新書)1955年 収録]
    • らくがきと綴り方 [初出:1952年07月執筆 単行本「大衆芸術」(河出新書)1955年 収録]
    • 生花の位置 [初出:雑誌「華道」(日本華道社)1953年03月号 原題「生花その他」]
    • ラジオ文化 [初出:雑誌「日本評論」1950年11月号]
    • 私の愛読した広告 [初出:雑誌「広告」(博報堂)1964年05月号]
    • 言葉あそびについて [初出:雑誌「エナジー」(エッソ・スタンダード石油株式会社)1968年07月01日号]
    • マスメディア [初出:朝日新聞夕刊 1985年01月07日号 ]
    • 『ガラクタ百科』によせて [初出:石子純造「ガラクタ百科 身辺のことばとそのイメージ」(平凡社)1978年11月 の跋として]
    • 本と装幀 [初出:平野甲賀「平野甲賀 装幀の本」(リブロポート)1985年06月 の跋として]
  •  *
  • 黒岩涙香 [初出:「二十世紀を動かした人々」(講談社)第08巻「大衆芸術家の肖像」1963年01月 収録]
    • 大きなうずの中で
    • 生いたち
    • 六人のチーム
    • 万朝報の発足
    • 独走する黒岩ジャーナリズム
    • エネルギイズム
    • 趣味への注目
    • 小野小町論
    • 大正デモクラシー
    • 綜合文化の概念
  • 新聞小説論 —— 高木建夫『新聞小説史稿』を読んで —— [初出:「週刊読書人」1964年06月01日号 原題「新聞小説の秘密」]
  • 円朝における身ぶりと象徴 [初出:雑誌「文学」1958年07月号]
  • 『鞍馬天狗』の進化 [初出:「講座・現代芸術」第05巻「権力と芸術」1958年04月収録]
  • まげもの のぞき眼鏡 [初出:読売新聞大阪版 原題「大衆文学の世界」で連載 1969年秋]
    • はじめの言葉
    • 脇役
    • 人間の格づけ
    • 浪人の行方
    • 時代物作家
  • 冗談音楽の流れ [初出:「筑摩現代文学大系」第92巻「野坂昭如・五木寛之・井上ひさし集」1976年05月 解説「人と文学 冗談音楽の流れ」]
  • 一つの日本映画論——「振袖狂女」について—— [初出:雑誌「映画評論」1952年11月号]
  • 現代の歌い手 [初出:小泉文夫・多田道太郎・井上ひさし他「歌は世につれ シンポジウム 今日の大衆と音楽」(講談社)1978年08月に収録]
  • 国民文化論 [初出:雑誌「世界」1955年02月号 竹内好との討論を著者が執筆、連名で発表]
  •  *
  • 太夫才蔵伝—— 漫才をつらぬくもの—— [初出:雑誌「月刊百科」(平凡社)1978年01月-12月号連載に追加 単行本化「太夫才蔵伝」(平凡選書)1979年11月]
    • 第一章 漫才との出会い
    • 第二章 万歳の源流
    • 第三章 都会の夢
    • 第四章 役割分担
    • 第五章 放送史の流れのなかで
    • 第六章 広告の歴史のなかで
    • 第七章 興業の歴史のなかで
    • 第八章 社会思想史の一ページ
    • 第九章 エンタツ・アチャコの登場
    • 第十章 家の内と外
    • 第十一章 にせものの哲学
    • 第十二章 過ぎたる望み
    • 第十三章 万歳の要素
    • 第十四章 パンチとジュディー
    • 第十五章 万歳と日本の伝統
    • あとがき
  • 著者自身による解説
  • 解題

第07巻, 漫画の読者として

ブックデータ
タイトル:漫画の読者として,
著者:鶴見俊輔,つるみしゅんすけ,
出版社:筑摩書房,刊行年:1991-07-15,
ISBN:978-4-480-74707-5,大きさ:19cm 440p,
備考:

目次

  • 漫画の読者として [初出:「平凡社カルチャーtoday」第10巻「遊ぶ 甦るホモ・ルーデンス」1980年04月 収録]
  •  *
  • 物語漫画の歴史 [初出:雑誌「世界評論」1949年07月号]
  • アメリカの漫画と生活 [初出:雑誌「婦人公論」1950年01月号]
  • 鳥羽僧正と『鳥獣戯画』 [初出:「芸術家と芸能人」(淡交社)1971年01月に「鳥羽僧正」として収録]
  • 漫画的精神について [初出:東京新聞夕刊 1957年06月24-25日]
  • 忍術漫画論 [初出:「日本読書新聞」1958年07月21日号]
  • 『ガロ』の世界 [初出:雑誌「展望」1966年01月号]
  • マンガはハングリー・アートか [初出:雑誌「太陽」1971年03月号]
  • 漫画の面白い社会 [初出:雑誌「朝日ジャーナル」1979年03月30日号]
  • 魂の躍動を探す楽しみ [初出:朝日新聞夕刊 1976年01月23日]
  • 漫画という言語 [初出:京都新聞夕刊 1981年01月09日号]
  • 風刺はひかれものの小唄か [初出:東京新聞夕刊 1978年01月09-10日]
  •  *
  • 漫画の戦後思想 [初出:単行本「漫画の戦後思想」(文芸春秋)1973年05月]
    • 1 はじめに
    • 2 サザエさん ——長谷川町子——
    • 3 都市 ——手塚治虫——
    • 4 忍者 ——白土三平——
    • 5 悪魔くん ——水木しげる——
    • 6 海 ——つげ義春——
    • あとがき
    • 参考文献
  •  *
  • 無意味にめざめよ ——加藤芳郎—— [初出:「現代漫画」(筑摩書房)第04巻「加藤芳郎集」1969年10月 解説として]
  • バーレスクについて ——富永一朗—— [初出:「第二期・現代漫画」(筑摩書房)第03巻「富永一朗集」1971年03月 解説として]
  • エゴイズムによる連帯 ——滝田ゆう—— [初出:「第二期・現代漫画」(筑摩書房)第06巻「滝田ゆう集」1971年01月 解説として]
  • 体験と非体験を越えて——戦争漫画—— [初出:「第二期・現代漫画」(筑摩書房)第11巻「戦争漫画傑作集」1970年12月 解説として]
  •  *
  • 昭和マンガのヒーローたち
    • 『あしたのジョー』(高森朝雄/ちばてつや) *1)
    • 『トイレット博士』(とりいかずよし) *1)
    • 『谷岡やすじのギャグトピア』(谷岡やすじ) *1)
    • 『ダメおやじ』『減点パパ』(古谷三敏) *1)
    • 『男おいどん』(松本零士) *1)
    • 『キャプテン』(ちばあきお) *1)
    • 『おれは鉄兵』(ちばてつや) *1)
    • 『がきデカ』(山上たつひこ) *1)
    • 『三つ目がとおる』(手塚治虫) *1)
    • 『嗚呼!! 花の応援団』(どおくまんプロ) *1)
    • 『ポケットの中の季節』(樹村みのり) *1)
    • 『ファンタジー・ゾーン』(ますむらひろし) *1)
    • 『風と木の詩』『地球《テラ》へ…』(竹宮恵子) [初出:「現代まんが全集」(筑摩書房)第01巻「竹宮恵子集」1978年07月 解説「分光器のように少女のたましいにはたらきかける」として]
    • 『東大一直線』(小林よしのり) *1)
    • 『博多っ子純情』(長谷川法世) *1)
    • 『まんだら屋の良太』(畑中純) *1)
    • 『Dr.《ドクター》スランプ』(鳥山明) *1)
    • 『風の谷のナウシカ』(宮崎駿) *1)
    • 『ほのぼの』『まんだら屋の良太』『のはらうた』(いがらしみきお/畑中純/工藤直子) [初出:雑誌「潮」1988年05月号「伝統への近づきかた」]
    • 『ちびまる子ちゃん』『おぼっちゃまくん』(さくらももこ/小林よしのり) [初出:京都新聞夕刊 1989年03月30日「日々の糧」]
    • 『少年アシベ』(森下裕美) [初出:京都新聞夕刊 1991年01月24日]
    • *1)  [初出:共同通信配信(京都新聞ほか)「マンガの主人公」1979年09-11月、「続・マンガの主人公」1980年04-06月に執筆連載分]
  •  *
  • 長新太の作品(対談・河合隼雄) [初出:雑誌「飛ぶ教室」(楡出版)34号 1990年05月 ]
  • 著者自身による解説
  • 解題

第08巻, 私の地平線の上に

ブックデータ
タイトル:私の地平線の上に,
著者:鶴見俊輔,つるみしゅんすけ,
出版社:筑摩書房,刊行年:1991-04-15,
ISBN:978-4-480-74708-2,大きさ:19cm 572p,
備考:

目次

  • 私の地平線の上に [初出:雑誌「潮」(潮出版社) 1974年01月-12月号]
    • 最初の本『団子串助』再読
    • 教科書と先生たち
    • 三面記事の世界
    • 号外の記憶
    • 占領と戦史
    • わが欠落(I)
    • 先祖さがし
    • めだかの学校
    • ひきがえるの旗
    • 二つの日付け
    • わが欠落(II)
    • ヴァニシング・ポイント
  •  *
  • 講演 戦時から考える(聞き手・松本健一) [初出:講演(「創造的市民大学」第12講 にて)1985年07月10日、桑原武夫編「創造的市民講座——わたちたちの学問——」(小学館)1987年04月に収録]
  •  *
  • ひとが生まれる ——五人の日本人の肖像—— [初出:「ちくま少年図書館」(筑摩書房)第19巻「ひとがうまれる」1972年07月]
    • はじめに
    • 中浜万次郎 ——行動力にみちた海の男——
    • 田中正造 ——農民の初心をつらぬいた抵抗——
    • 横田英子 ——明治の代表的日本女性——
    • 金子ふみ子 ——無籍者として生きる——
    • 林 尹夫 ——死を見つめる——
    • あとがき
  •  *
  • ラナルドの漂流 [初出:雑誌「ディズニーの国」(日本リーダーズ・ダイジェスト社)193年125月号]
  • 心の山河 [初出:雑誌「文藝春秋」(文藝春秋)1947年12月号]
  •  *
  • かるた [初出:雑誌「文藝」(河出書房)1951年06月号]
  • 苔のある日記 [初出:雑誌「政治公論」(政治公論社)1958年01月号]
  • 戦争のくれた字引き [初出:雑誌「文藝」1956年08月号]
  • 退行計画 [初出:雑誌「展望」(筑摩書房)1968年03月号」]
  •  *
  • 詩・訳詩
    • らくだの葬式 [初出:「今日」(発行責任者・平林敏彦)1954年10月号]
    • 人形の台詞 [初出:「POETRY」(発行責任者・片桐ユズル)1号 1955年]
    • くわいの歌 [初出:「針」(発行責任者・中島可一郎)1947年頃]
    • KAKI NO KI [初出:「ゲリラ」(発行責任者・有馬敲) 1966年05月]
    • YUKAI NA ASA [初出:「ゲリラ」1966年05月]
    • 自由はゆっくりと来る [初出:「Tzar」(発行責任者・吉川俊雄)05号 1966年]
    • らっきょうの歌 [初出:「人形通信」(発行責任者・八木康敞)15号 1969年12月]
    • かたつむり [初出:「人形通信」15号 1969年12月]
    • ある日 [初出:「人形通信」22号 1972年06月]
    • 忍術はめずらしくなくなった [初出:「人形通信」31号 1977年03月]
    • 日録——核のもちこみ [初出:「人形通信」35号 1981年08月]
    • まちがいはどこへゆくか [初出:「人形通信」40号 1985年02月]
    • 寓話 [初出:「人形通信」46号 1986年09月]
    • □ [初出:「人形通信」50号 1988年06月]
    • 「神々の黄昏」から [初出:「列島」(発行責任者・関根弘)03号 1952年09月]
    • 輝け、亡びゆく共和国 [初出:片桐ユズル編「現代アメリカ詩集」(飯塚書店)1965年]
    • このいそがいしい怪物、人非人類をあわれんで [初出:雑誌「政治公論」1957年05月号、加筆して単行本「アメリカ思想から何を学ぶか」(中央公論社)1958年05月に収録]
    • 不思議な出会い [初出:雑誌「飛ぶ教室」(光村図書)第16号 1985年10月]
  • 著者自身による解説
  • 解題

第09巻, 方法としてのアナキズム

ブックデータ
タイトル:方法としてのアナキズム,
著者:鶴見俊輔,つるみしゅんすけ,
出版社:筑摩書房,刊行年:1991-08-10,
ISBN:978-4-480-74709-9,大きさ:19cm 542p,
備考:

目次

  • 方法としてのアナキズム [初出:雑誌「展望」(筑摩書房) 1970年11月号]
  •  *
  • 石川三四郎 [初出:「近代日本思想史大系」(筑摩書房)第16巻「石川三四郎集」1975年11月 解説 ]
  • オーウェルの政治思想  [初出:「オーウェル著作集」(平凡社)第01巻 1970年07月 解説 ]
  • 動揺するガンジー ——エリック・H・エリックソン『ガンジーの真理』—— [初出:雑誌「思想の科学」別冊「農民の伝統」1970年11月]
  •  *
  • サークルと学問 [初出:雑誌「思想」1963年01月号]
  • なぜサークルを研究するか [初出:思想の科学研究会編「共同研究 集団」(平凡社)1976年06月]
  •  *
  • 時論 I 敗戦から六〇年安保まで
    • みごとな占領の終りに [初出:新大阪新聞 1952年05月16日]
    • 知識人の戦争責任 [初出:雑誌「中央公論」 1956年01月号]
    • 自由主義者の試金石 [初出:雑誌「中央公論」 1957年06月号]
    • 戦争責任の問題 [初出:雑誌「思想の科学」 1959年01月号]
  •  *
  • 時論 II 六〇年安保から七〇年安保まで
    • 根もとからの民主主義 [初出:雑誌「思想の科学」 1960年07月号]
    • いくつもの太鼓のあいだにもっと見事な調和を [初出:雑誌「世界」 1960年08月号]
    • さまざまの無関心 [初出:「声なき声のたより」 1966年08月15日号]
    • 金東希にとって日本とはどういう国か [初出:京都新聞 1976年03月03日]
    • 二十四年目の「八月十五日」 [初出:毎日新聞夕刊 1968年08月13-14日]
    • 脱走兵の肖像 [初出:小田実・鶴見俊輔編「脱走兵の思想」(太平出版社) 1969年06月]
    • 特別弁護 [初出:「非暴力つうしん」(非暴力反戦行動発行)第02号 1969年12月]
  •  *
  • 時論 III 七〇年安保から一九八〇年まで
    • ポールののこしたもの [初出:「脱走兵ポールのこと—— Remember Paul ——」(京都ベ平連JATEC京都発行) 1971年12月17日]
    • リンチの思想 [初出:雑誌「展望」 1972年06月号]
    • 機動隊導入 [初出:雑誌「みすず」334号 1989年10-11月号]
    • 忘れら去られた他民族 [初出:朝日新聞夕刊 1976年04月27日]
    • この事実の重さ [初出:田中良一「すばらしき復活 らい全快者奇蹟の社会復帰」(すばる書房) 1977年06月 序文]
    • 国家と私 [初出:「声なき声の会」(東京)集会1978年06月15日速記録 雑誌「第三文明」1978年08月号]
    • 開高健の政治意識 [初出:雑誌「面白半分」臨時増刊号「これぞ、開高健」 1978年11月収録]
    • 戦後の次の時代が見失ったもの——粕谷一希氏に答える—— [初出:雑誌「諸君!」 1979年02月号]
  •  *
  • 時論 IV 一九八〇年から昭和の終りまで
    • ダルマに眼は入るか [初出:東京新聞 1980年08月03日]
    • はっきりしたのはいいことだ [初出:雑誌「声なき声のたより」第69号 1981年09月]
    • 遠い記憶としてではなく [初出:「遠い記憶としてではなく、今——安保拒否百人委員会」(安保拒否百人委員会) 1981年11月]
    • ヌーサ・ヘッズ会議の提起したもの [初出:ロス・マオア+杉本良夫編著「個人 間人 日本人 ジャパノロジーを超えて」(学陽書房) 1987年10月 所収]
    • 長大な視野を持つ——「市民の目 まちの声」五十人の投書を読んで—— [初出:毎日新聞京都版 1988年12月22日]
    • 昭和の終りに [初出:雑誌「朝日ジャーナル」緊急増刊「総検証・天皇と日本人」1989年01月25日号 所収「幻想の被膜をめぐってまっすぐに世界を見通す]
    • 政策と敬意と [初出:雑誌「声なき声のたより」第80号 1990年09月]
  •  *
  • 残された問題
    • 明治天皇伝説 [初出:思想の科学研究会編「共同研究 明治維新」(徳間書店) 1967年11月]
    • ファンシップについて [初出:「啄木全集」(筑摩書房)第01巻 1967年06月 月報]
    • 今日にひきつがれている大逆事件 [初出:瀬戸内晴美「遠い声」(新潮文庫)1975年10月 解説]
    • 天皇への熱愛と憎悪の書 [初出:雑誌「朝日ジャーナル」 1981年08月28日号]
    • 戦争裁判に批判をくわえるいとぐち [初出:上坂冬子「巣鴨プリズン13号鉄扉」(新潮文庫) 1984年06月 解説]
    • 明石順三と灯台社 [初出:朝日新聞 連載「思想史を歩く」より 1972年08月14,21,28日,09月04日]
    • 生活実感から社会をみる [初出:「日本読書新聞」 1971年12月13日]
    • うえ死のこだま [初出:現代風俗研究会「貧乏 現代風俗90」(リブロポート)1989年11月]
    • 小野二郎『紅茶を受け皿で』を読む [初出:雑誌「新日本文学」1981年05月号]
    • 戦後民主主義が消えたあとに——『わが生活 わが思想』を読んで—— [初出:雑誌「本の窓」(小学館) 1979年05月号]
    • 禿山に思う [初出:(1) 京都新聞夕刊 1984年06月22日 (2)「一条山だより」(発行責任者・一条山開発不服審査請求人団代表 吉田民夫)9号 1990年10月02日]
    • 人間と国 [初出:毎日新聞 1991年01月01日]
    • 深層の政治——それととりくむことをさけることはできない—— [初出:朝日新聞夕刊 1991年01月28日]
    • 寒中死刑大会 [初出:京都新聞夕刊 1991年03月12日]
  •  *
  • 講演 マンガの歴史から(聞き手・加藤典洋) [初出:講演「第二回創造的市民大学」第01講より 1985年09月]
  • 講演 日本のマンガの指すもの(聞き手・中沢新一 終講の言葉・桑原武夫) [初出:講演「第三回創造的市民大学」終講より 1985年09月]
  • 著者自身による解説
  • 解題

第10巻, 日常生活の思想

ブックデータ
タイトル:日常生活の思想,
著者:鶴見俊輔,つるみしゅんすけ,
出版社:筑摩書房,刊行年:1992-02-15,
ISBN:978-4-480-74710-5,大きさ:19cm 614p,
備考:

目次

  • わたしの子どもだったころ [初出:雑誌「飛ぶ教室」1981年12月15日創刊号]
  •  *
  • 日本思想の可能性 [初出:雑誌「思想の科学」 1964年01月号]
  •  *
  • 世代から世代へ [初出:「平凡社カルチャーtoday」第08巻「育てる——自立への〈産婆術〉—— 」1980年02月 所収]
  • 人間と家族 [初出:毎日新聞 1987年01月01日]
  • 二人の主婦の詩の中から [初出:雑誌「新女苑」(実業之日本社) 1956年01月号]
  • 具体的な説得力を ——女性の思想について—— [初出:雑誌「婦人公論」(中央公論社) 1957年02月号]
  • 好みの問題 [初出:「十代」(編集発行・十代の会) 1982年04月号]
  • 子どもの眼 [初出:岩波市民講座講演筆記 1976年07月27日、雑誌「文学」 1976年12月号]
  • センスとナンセンス [初出:「児童文学一九七二」(聖母女学院短大児童教育学科、編集人・今江祥智) ?]
  • 老いへの視野 [初出:雑誌「思想の科学」 1980年12月号]
  • 老いの先輩 [初出:雑誌「三省堂ぶっくれっと」(三省堂) 1990年05月号]
  •  *
  • 家の神 [初出:鶴見俊輔・文、足立浩・写真「家の神」(淡交社) 1972年09月]
    •  I
    • 一 ある帰国
    • 二 物としての家
    • 三 無意識の部分
    • 四折り目
    •  II
    • 五 ひっこし
    • 六 家の神にそむいて
    • 七 家出
    •  III
    • 八 欠損家庭
    • 九 死場所
    • 十 ささやかな理想
    • 十一 おわりに
  •  *
  • 家の会と二十五年 [初出:「家」(家の会機関紙) 1988年03月25日第26号]
  •  *
  • 恩人 [初出:雑誌「教育研究」(教育大学付属小学校教育研究所) 1957年07月号]
  • 独行の人 ——坂西志保さんのこと—— [初出:「坂西志保さんn」(松本重治編・国際文化会館) 1977年]
  • 戦時からの呼び声 [初出:雑誌「思想の科学」 1988年10月臨時増刊号]
  • コーヒー店から三五年 [初出:冨士正晴「冨士正晴画遊録」(フィルムアート社) 1984年07月]
  • ある同時代人の肖像 [初出:「経済系(関東学院大学経済学会)第163集 1990年04月]
  • 戦時の投書から ——小沢信男論—— [初出:小沢信男「若きマチュウの悩み——わがバリエテ——」(創樹社)1973年09月 解説]
  • 忘れることの中にそれがある [初出:谷川俊太郎「新選谷川俊太郎」(思潮社) 1977年08月 解説]
  • そのカトリック精神 [初出:雑誌「ユリイカ」 1979年05月号]
  • 加藤周一の流儀 [初出:「加藤周一著作集」(平凡社)第08巻 1979年03月 「月報」に「その自己批評の基準」として収録]
  • 梅棹忠夫頌 [初出:「梅棹忠夫著作集」(中央公論社)第05巻 1989年10月 月報]
  •  *
  • わたしのアンソロジー [初出:雑誌「現代詩」(書肆パトリア) 1959年10月号]
  • わたしの韻文批評 [初出:朝日新聞大阪本社版夕刊 「文芸詩散策 ——韻文——」1987年06月05日-1990年03月09日]
  • さまざまな対 ——例解結婚学入門—— [初出:雑誌「思想の科学」 1988年10月号]
  •  *
  • 白樺から遠く [初出:雑誌「文学」 1979年08月号]
  • スタイルの思想 [初出:未詳 1970年代末]
  • 未来とのつきあいの作法 [初出:読売新聞夕刊「新行儀読本」 1980年12月10日-12月26日(著者担当分)]
  • 「怪奇小説」と三代の意図 [初出:毎日新聞 1981年02月10日]
  • 下宿の小母さん [初出:京都新聞夕刊 1981年10月06日]
  • 秘密結社の思いで [初出:「楽叢書・アナタモ秘密結社」(京都芸術短期大学「楽」編集室 1982年12月]
  • ジンジャーブレッド・マンの話 [初出:雑誌「海」中央公論社 1982年12月臨時増刊号「子どもの宇宙」]
  • ことばを求めて
    • 試験について [初出:「やりもらい通信」(やりもらいの会」 1981年07月-1983年09月]
    • わい談について [初出:「やりもらい通信」(同上)]
    • 「カント? ウフフ」の立場 [初出:「やりもらい通信」(同上)]
    • 最後のもてなし [初出:「やりもらい通信」(同上)]
    • 言語圏を求める [初出:「やりもらい通信」(同上)]
    • 「自閉症」ということば [初出:朝日新聞 1984年04月30日 宮口タマエ「しっかりしてや、せんせ!」(径書房 1984年)の書評]
    • 教科書について [初出:「やりもらい通信」(やりもらいの会」 1981年07月-1983年09月]
    • 卒業について [初出:「やりもらい通信」(同上)]
    • ひとりの読者 [初出:「やりもらい通信」(同上)]
    • わからない言葉 [初出:「やりもらい通信」(同上)]
    • 一回かぎりのことば [初出:「やりもらい通信」(同上)]
  • 「本の虫」の感想 [初出:京都新聞夕刊 1984年02月08日]
  • 難民を撮り続けたもう一人の難民 ——キャパの写真を見て—— [初出:雑誌「カメラ毎日」(毎日新聞社)1984年06月号]
  • ある戦後 [初出:京都新聞夕刊 1985年01月30日]
  • 蝋燭は静に燃え [初出:京都新聞夕刊 1985年03月09日]
  • 書誌学者についての書誌学 [初出:京都新聞夕刊 1985年07月02日]
  • 町の会話 [初出:京都新聞夕刊 1985年08月05日]
  • 礼法の先生 [初出:京都新聞夕刊 1986年05月06日]
  • 年のはじめ —— 一九五二年一月一日—— [初出:「山脈」(山脈編集部) 1986年05月20日]
  • 今すぐ最大の効果 [初出:京都新聞夕刊 1986年08月25日]
  • 読者として ——「新聞週間」に寄せて—— [初出:琉球新報 1986年10月21日]
  • 楽園追放異説 [初出:京都新聞夕刊 1987年01月04日]
  • グルメのさまざま [初出:京都新聞夕刊 1987年03月18日]
  • 早く早くをはぐらかす工夫 [初出:京都新聞夕刊 1987年08月20日]
  • ふところの深い日本語へ [初出:京都新聞夕刊 1987年09月14日]
  • 夏をむかえて [初出:「安田武 病床徒然」(安田武をイビル会) 1987年10月15日]
  • 自分をしめだして [初出:京都新聞夕刊 1987年11月10日]
  • 異文化に学ぶ [初出:信濃毎日新聞 1987年12月29-30日]
  • もうひとつの東京 [初出:京都新聞夕刊 1988年02月26日]
  • 普通のくらし [初出:京都新聞夕刊 1988年04月07日]
  • 私のウグイス [初出:京都新聞夕刊 1988年08月10日]
  • 究極の同窓会 [初出:京都新聞夕刊 1988年11月21日]
  • 親子相談 [初出:京都新聞夕刊 1989年01月20日]
  • どこで人を見るか[初出:京都新聞夕刊 1989年07月08日]
  • メキシコの同時通訳[初出:京都新聞夕刊 1989年08月19日]
  • サーカスの思いで[初出:京都新聞夕刊 1989年10月09日]
  • 彼の挫折が未来をてらす[初出:「加藤正著作集」全02巻(敢行委員会編集・ユニテ)の内容見本推薦文 1989年12月]
  • 風呂に入っている日本文学[初出:京都新聞夕刊 1990年01月06日]
  • 安部譲二の「人生問答」[初出:雑誌「思想の科学」1990年05月号]
  • 中華料理の話[初出:京都新聞夕刊 1990年05月28日]
  • 主に読者として[初出:雑誌「ちくま」(筑摩書房)1990年06月号]
  • 生方敏郎と雑誌『古人今人』[初出:「古人古今」(不二出版)内容見本推薦文 1990年07月]
  • 片言隻語[初出:京都新聞夕刊 1990年07月06日]
  • 自分用の本[初出:京都新聞夕刊 1990年09月07日]
  • 『ちちははの記』[初出:京都新聞夕刊 1990年10月12日]
  •  *
  • 講演 図書館と私 ——反対図書館のイメージ——[初出:国立国会図書館職員研修での講演 1984年11月15日]
  •  *
  • 日本の古典 [初出:神戸新聞 1961年07月15日]
  • アメリカ人の句会 [初出:神戸新聞 1961年08月08日]
  • 生きている歴史 [初出:神戸新聞 1961年09月14日]
  • 風呂は娯楽の王 [初出:全日本浴場新聞 1964年07月15日]
  • 今日の思想 [初出:雑誌「思想の科学」1954年05月号]
  •  *
  • 私の母 [初出:雑誌「母の友」(福音館書店) 1968年12月号]
  • 晩年の父 [初出:「友情の人 鶴見祐輔」1975年11月]
  • こどもについて [初出:「北稜」(京都府立北稜高校PTA)第11号 1991年02月25日]
  •  *
  • 自殺について ——布施豊正『死の横顔』—— [初出:雑誌「別冊文藝春秋」197特別号 1991年10月]
  • かたみについて [初出:「現代風俗通信'77〜'86」(学陽書房) 1987年06月]
    • 一 伝統にとじこめられたかたみ
    • 二 技術革新時代のかたみ
    • 三 戦前・戦中・戦後のかたみ
    • 四 かたみのゆくえ
  • 著者自身による解説
  • 解題

第11巻, 外からのまなざし

ブックデータ
タイトル:外からのまなざし,
著者:鶴見俊輔,つるみしゅんすけ,
出版社:筑摩書房,刊行年:1991-09-15,
ISBN:978-4-480-74711-2,大きさ:19cm 535p,
備考:

目次

  • グアダルーペの聖母 ——メキシコ・ノート——
    • 亡国の民の伝統 [初出:雑誌「展望」(筑摩書房) 1973年12月号]
    • 国の中のもうひとつの国 [初出:雑誌「展望」(筑摩書房) 1974年02月号]
    • かけひきのない市場 [初出:雑誌「展望」(筑摩書房) 1974年04月号]
    • 殉教の壁画のある町 [初出:雑誌「展望」(筑摩書房) 1974年06月号]
    • ヴィヤとリード [初出:雑誌「展望」(筑摩書房) 1974年08月号]
    • グアダルーペの聖母 [初出:雑誌「展望」(筑摩書房) 1975年02月号]
    • 佐野碩のこと [初出:雑誌「展望」(筑摩書房) 1975年04月号]
    • 死の見える社会 [初出:雑誌「展望」(筑摩書房) 1975年11月号]
    • メキシコ史年表
    • あとがき
  •  *
  • エル・コレヒオでの一年を終えて [初出:未発表国際交流基金宛報告書 1973年09月]
  •  *
  • 朝鮮人の登場する小説 [初出:桑原武夫編「文学理論の研究」(岩波書店) 1967年12月]
    • 一 小説にあらわれた民族
    • 二 朝鮮の肖像
    • 批判に答えて
  • 暗黙の前提一束 [初出:雑誌「季刊三千里」(三千里社)第11号 1977年08月]
  • 民際性を与える日本語文学 [初出:金石範「鴉の死」(講談社文庫) 1985年06月 解説]
  • 日本人の世界の見方をかえるいとぐち [初出:金達寿「玄界灘」(講談社文庫) 1975年01月 解説]
  • 日本にめざめる一つの機会 [初出:高史明「生きることの意味」(ちくま文庫・筑摩書房) 1986年01月 解説]
  • 韓国から日本へ [初出:雑誌「季刊三千里」(三千里社)第25号 1986年01月]
  • 分断 [初出:室謙二編「金芝河」(三一新書・三一書房)第11号 1976年09月]
  • 著述のもとのかたち ——金芝河のたたかい—— [初出:「金芝河の夕べ」1979年02月27日での速記録を整理し、雑誌「世界」(岩波書店)1979年08月]
  •  *
  • モラエス [初出:「モラエス全集」(集英社)第04巻 1969年01月 解説]
  • 日本思想の言語 ——小泉八雲論—— [初出:雑誌「展望」(筑摩書房) 1965年01月号]
  •  *
  • 絵葉書の余白に ——文化のすきまを旅する——
    •  I
    • 北の果ての共和国 ——アイスランド—— [初出:雑誌「芸術生活」 1979年01月号]
    • 市民の記憶術 ——ポーランド—— [初出:雑誌「芸術生活」 1979年02月号]
    • 文化の胞子/リラ修道院 ——ブルガリア—— [初出:雑誌「芸術生活」 1979年03月号]
    • 市会堂の大時計 ——チェコスロヴァキア—— [初出:雑誌「TBS調査情報」 1982年11月-1983年12月号]
    • スノウドンの山の物語 ——ウェイルズ—— [初出:雑誌「TBS調査情報」 同上]
    • ストーンヘンジの時間 ——イングランド—— [初出:雑誌「TBS調査情報」 同上]
    • キラーニーの湖 ——アイスランド—— [初出:雑誌「TBS調査情報」 同上]
    • 小国群像 ——アンドラ、サン・マリノ、ヴァティカン—— [初出:雑誌「TBS調査情報」 同上]
    • 白夜のラップランド ——スウェーデン—— [初出:雑誌「TBS調査情報」 同上]
    • 二つの国を見わたして ——カナダの居留地—— [初出:雑誌「TBS調査情報」 同上]
    • 四五年ぶりに ——オーストラリア—— [初出:雑誌「TBS調査情報」 1982年06月号]
    • 見えない風景 ——ギリシアとトルコ—— [初出:雑誌「TBS調査情報」 1982年11月-1983年12月号]
    • ガンジス河のほとり ——インド—— [初出:雑誌「TBS調査情報」 同上]
    •  II
    • マサチューセッツ州 コンコード [初出:雑誌「TBS調査情報」 同上]
    • 牢獄から見たアメリカ合衆国 [初出:雑誌「TBS調査情報」 同上]
    • 交換船の地球半周 ——アフリカ—— [初出:雑誌「TBS調査情報」 同上]
    • 手帖の中のドイツとジャワ [初出:雑誌「TBS調査情報」 同上]
    •  III
    • 黒鳥陣屋のあと [初出:雑誌「TBS調査情報」 同上]
    • あとがき
  • 著者自身による解説
  • 解題

第12巻, 読書回想

ブックデータ
タイトル:読書回想,
著者:鶴見俊輔,つるみしゅんすけ,
出版社:筑摩書房,刊行年:1992-03-20,
ISBN:978-4-480-74712-9,大きさ:19cm 612p,
備考:

目次

  • 本と人と [単行本「本と人と」(西田書店) 1979年06月]
    • I
    • ヤングさんのこと [初出:サークル通信「共同研究・占領」 1977年005月25日号]
    • 山中一等水兵 [初出:雑誌「文藝春秋」 1979年04月号]
    • 対話の相手としてのタゴール [初出:朝日新聞 1977年11月15日]
    • 字のこと [初出:「リード・イン四季」(リード・イン編集局) 1978年10月号]
    • 老眼で思いだしたこと [初出:雑誌「文藝春秋」 掲載年不詳]
    • 伝記について [初出:朝日新聞 1976年01月06日「伝記の新しい視角」]
    • 山本覚馬のこと [初出:雑誌「図書」 1977年01月号]
    • 山鹿泰治のこと [初出:雑誌「思想の科学」 1977年11月号]
    • 田木繁について [初出:雑誌「思想の科学」 1978年10月号]
    • うしろめたさ、あやうさ [初出:雑誌「展望」 1976年12月号]
    • 中野重治の重層的話法 [初出:「中野重治全集」(筑摩書房)第18巻1978年05月の月報]
    • 喜劇的定義と悲劇的定義 [初出:雑誌「思想の科学」 1977年08月号]
    • いねむりまでふくめて [初出:雑誌「三省堂ぶっくれっと」 1978年06月号]
    • 幻獣製作術 [初出:「声なき声のたより」第62号 1977年06月]
    • マッチ箱二つ [初出:今江祥智編「長新太アンコール」(すばる書房) 1977年10月]
    • ある老い方 [初出:「花田清輝全集」(講談社)第15巻 1978年10月の月報]
    • 民衆娯楽から国民娯楽へ ——『権田保之助著作集』—— [初出:雑誌「思想」 1976年06月号]
    • 漫画は国境を越える [初出:読売新聞 1979年01月09日]
    • II
    • 矢内原伊作編『続・辻まことの世界』 [初出:雑誌「エディター」 1978年10月号 書評]
    • 丸山真男著『戦中と戦後の間』 [初出:雑誌「週刊ポスト」書評 掲載不明]
    • 渋谷黎子著『この風の音を聞かないか』 [初出:雑誌「朝日ジャーナル」 1978年07月07日号 書評]
    • 柳父章著『翻訳とはなにか』 [初出:雑誌「週刊ポスト」 1977年01月14-21日号]
    • 中村智子著『「風流夢譚」事件以後』 [初出:雑誌「思想の科学」 1977年04月号]
    • 福田定良著『仕事の哲学』 [初出:雑誌「朝日ジャーナル」 1978年09月28日号 書評]
    • 河内紀著『ベニヤの学校』 [初出:雑誌「週刊ポスト」 1976年07月02日号 書評]
    • 竹国友康著『リトルトウキョウ物語』 [初出:雑誌「週刊ポスト」 1979年04月13日号 書評]
    • 日本写真家協会編『日本現代写真史』 [初出:雑誌「週刊ポスト」 1978年01月08日号 書評]
    • 金芝河著『苦行』 [初出:「日刊連帯」 1979年02月号]
    • 宮本正男編『長谷川テル作品集』 [初出:「図書新聞」 1979年03月10日号 書評]
    • III
    • 四十年たって耳にとどく [初出:雑誌「図書」 1978年08月号]
    • あとがき
  •  *
  • わたしの読書日記 [初出:雑誌「朝日ジャーナル」 1988年01月15-02月15日号]
  •  *
  • 大衆小説に関する思い出 [初出:雑誌「女性改造」(改造社) 1949年12月号 「大衆小説について」]
  • 心に残る一冊の古典(『風土記』) [初出:雑誌「国語通信」(筑摩書房) 1988年初秋号]
  • ひと口で言うと(宮沢賢治の作品) [初出:雑誌「鳩よ!」(マガジンハウス) 1990年11月号 表紙随想]
  • おとなをねぶみするひま(マーク・トウェーン『トム・ソーヤーの冒険』) [初出:朝日新聞 1984年05月20日]
  • 宣長の思い出(『本居宣長全集』) [初出:「本居宣長全集」(筑摩書房)第07巻 1976年01月の月報]
  • 五十数年前の本と再会(夢野久作『犬神博士』) [初出:「週刊読書人」 1989年06月12日号]
  • 絵本のことを [初出:「児童文学 一九七六」(聖母女学院短大児童教育学科、編集人・今江祥智) ]
  •  *
  • 好みについて ——耕治人を読む—— [初出:雑誌「思想の科学」 1981年03月号 表紙随想]
  • そうかもしれないという留保(『耕治人全集』) [初出:「耕治人全集」(晶文社)第04巻 1989年10月 解説]
  • 現代日本に対する一つの寓話(星新一『人民は弱し 官吏は強し』) [初出:新潮文庫 1987年07月 解説]
  • 『黄河海に入りて流る』雑感(武田泰淳の作品) [初出:「武田泰淳全集」(筑摩書房)第08巻 1972年04月 月報]
  • 理論をつちかうもの(竹内好『転形期——戦後日記抄——』) [初出:同著(創樹社)1974年12月 跋「理論をつちかうもの」]
  • 武谷三男の戦後の仕事(『物理学は世界をどう変えたか』) [初出:同著 講談社学術文庫 1976年06月 解説]
  • 交流のもたらしたもの(中村元・三枝充悳『バウッダ』) [初出:雑誌「春秋」(春秋社) 1988年08-09月号]
  • 生者・死者兼帯の複眼(岡田誠三『定年後』) [初出:同著 (中公文庫) 1976年11月 解説]
  • 扇よりも盆のような境地を(岡部伊都子『美を求める心』) [初出:同著 (講談社文庫)1978年08月 解説]
  • 加太さんの紙芝居学(加太こうじ『紙芝居昭和史』) [初出:同著 (旺文社文庫) 1979年10月 解説]
  • 散歩の名人、その軽い足どり(『植草甚一日記』) [初出:「植草甚一スクラップ・ブック」(晶文社)第39巻「植草甚一日記」 1980年05月 月報]
  • 井上ひさしの文章作法(『自家製 文章読本』) [初出:雑誌「思想の科学」 1985年09月号]
  • 即興の音楽をかなでる人(森毅『ひとりで渡ればあぶなくない』) [初出:同著(ちくま文庫) 1989年08月 解説]
  • 動物の群棲という視点から(上野瞭『ひげよ、さらば』) [初出:同著(新潮文庫)下巻 1987年01月 解説]
  • らくらく流れる自然の音楽(今江祥智『山のむこうは青い海だった』) [初出:同著(角川文庫) 1973年03月 解説]
  • 少年になった父(乙骨淑子『ぴいちゃあしゃん』) [初出:「乙骨淑子の本」(理論社)第01巻 1985年12月 解説]
  • 体験をきりひらこうとする努力(柴田道子『谷間の底から』) [初出:同著(岩波少年文庫) 1976年07月 解説]
  • 『ヴァイキング』の源流 ——『三人』のこと—— [初出:「集団の会」での報告1979年04月、雑誌「思想の科学」 1988年06月臨時増刊号]
  •  *
  • 読書日録 [初出:雑誌「文藝春秋」 1982年08月号]
  •  *
  • 兵隊 ——戦争の傷痕—— [初出:雑誌「思想の科学」 1989年09月号]
  • 永遠の時間(アランカ・シーガル『やぎのあたまに』) [初出:雑誌「飛ぶ教室」(光村図書) 1983年冬号 書評]
  • 『荒野に追われた人々』の著者に [初出:雑誌「図書」 1985年08月号]
  • 米国の伝統におけるシニシズムの欠如(ウォード、シュルマン共編『聯合国による日本占領一九四五 — 一九五二』 [初出:雑誌「思想」 1975年06月号]
  • 収容所から社会主義国家を見る(高杉一朗『新版 極光のかげに』) [初出:同著(冨山房百科文庫) 1977年04月 解題]
  • 森川哲郎の動機(『東条英機暗殺計画』) [初出:同著(徳間文庫) 1984年08月 解説]
  • 戦後民主主義の批判の書(中村きい子『女と刀』) [初出:同著(講談社文庫) 1984年08月 解説]
  • 息のながさ(金時鐘『猪飼野詩集』) [初出:雑誌「文学」 1979年09月号]
  • なくなった雑誌 [初出:雑誌「思想の科学」 1978年11月号]
  •  *
  • 再読 [初出:「ノア叢書」(編集工房ノア)第13巻「再読」 1989年07月]
    • 『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー [初出:雑誌「飛ぶ教室」第06-16号 1983年05月-1985年10月]
    • 『恋愛論』スタンダール [初出:同上]
    • 『ハックルベリー・フィンの冒険』マーク・トウェン [初出:同上]
    • 『人はどれほどの土地がいるか』トルストイ [初出:同上]
    • 『デイヴィッド・コパフィールド』チャールズ・ディケンズ [初出:同上]
    • 『ある革命家の手記』クロポトキン [初出:同上]
    • 『荘子』荘周 [初出:同上]
    • 『史記』司馬遷 [初出:同上]
    • 『いろはかるた』島崎藤村 [初出:同上]
    • 『漱石全集』別巻 夏目漱石 [初出:同上]
    • 『ウィルフレッド・オウエン詩集』 [初出:同上]
    • 再読について [初出:単行本書き下ろし]
    • 読書年譜 [初出:単行本書き下ろし]
  • 著者自身による解説
  • 解題
  • 人名索引
  • 事項索引
  • 収録作品索引
  • 索引凡例

続 第01巻, 新しい開国

ブックデータ
タイトル:新しい開国,
著者:鶴見俊輔,つるみしゅんすけ,
出版社:筑摩書房,刊行年:2000-11-25,
ISBN:978-4-480-74721-1,大きさ:19cm 822p,
備考:

目次

  • 新しい開国 [初出:「日本の百年」(全10巻)(筑摩書房)中第01巻「あたらしい開国」1961年12月刊]
    • 序章 再建への道
    • 第一部 生きている戦争
      • 第一章 千六十八人が死刑に
      • 第二章 大東亜共栄圏はどこにいったか
      • 第三章 軍隊とよばれない軍隊
      • 第四章 地下にもぐった人びと
      • 第五章 日本のなかの異物
    • 第二部 日本がたちなおった
      • 第一章 日本への回帰
      • 第二章 かわりゆく男女関係
      • 第三章 ブーム・ブーム
    • 第三部 世界への流入
      • 第一章 こともたちの戦後史から
      • 第二章 大人たちの戦後史から
    • 解説
  •      *
  • 廃墟の中から [初出:「日本の百年」(全10巻)(筑摩書房)中第02巻「廃墟の中から」1961年10月刊]
    • 序章 無風地帯の記録
    • 第一部 未来像の創造
      • 第一章 マッカーサーが来た
      • 第二章 死をとおして国家の復活を
      • 第三章 人民管理
      • 第四章 日本の予言者たち
      • 第五章 よみがえる共同体
      • 第六章 新しい憲法が生まれた
    • 第二部 占領されるということ
      • 第一章 占領軍の肖像
      • 第二章 実力者のすげかえ
    • 世界の流入
      • 第一章 やみ市をとおって
      • 第二章 引揚者のもってきた世界
    • 解説
    • 年表
  •      *
  • 一九九五年の解説 [初出:「新編原爆詩集 峠三吉」(青木書店)1995年07月の「解説」]
  • 吉永小百合の『第二楽章』 [初出:雑誌「アサヒグラフ」1998年08月28日号]
  • 一九〇五年以後 [初出:現代ジャーナリズム研究会編「いま新聞に言いたい——五十人からのメッセージ」所収 1997年10月]
  • 日本の政治にノーマンをつくる読み手はいるのか [初出:「週刊金曜日」1996年06月18日号]
  • カメラをひいて [初出:雑誌「群像」(講談社)2000年04月号]
  • 著者自身による解説
  • 解題

続 第02巻, 御一新の嵐

ブックデータ
タイトル:御一新の嵐,
著者:鶴見俊輔,つるみしゅんすけ,
出版社:筑摩書房,刊行年:2001-01-25,
ISBN:978-4-480-74722-8,大きさ:19cm 458p,
備考:

目次

  • 御一新の嵐 [初出:「日本の百年」(全10巻)(筑摩書房)中第10巻「御一新の嵐」1964年02月刊]
    • 序章 東西南北
    • 第一部 新しい力
      • 第一章 黒船以後
      • 第二章 戊辰戦争
    • 第二部 明治維新
      • 第一章 四民平等
      • 第二章 文明開化
    • 第三部 とりのこされた人びと
      • 第一章 反乱
    • 終章 昔も今も
    • 解説
    • 年表
  •  *
  • 石井研堂と江戸漂流記(対談・山下恒夫) [初出:石井研堂コレクション「江戸漂流記総集」第一巻(日本評論社)1992年04月刊]
  • 講演 万次郎・英語・国際交流 [初出:1999年03月22日講演 を、「万次郎・英語・国際交流 はじめにコミュニケーションあり 日本の学校英語教育の失敗とラボ」(財団法人ラボ国際交流センター/ラボ教育センター九州総局)として 1999年06月刊]
  • 言葉はひろがる [初出:月刊「たくさんのふしぎ」(福音館書店)通巻36号「言葉はひろがる」として収録 1988年03月刊]
  • わたしが外人だったころ [初出:月刊「たくさんのふしぎ」(福音館書店)通巻124号「わたしが外人だったころ」として収録 1995年07月刊]
  • 英語の手本 [初出:雑誌「一冊の本」(朝日新聞社)1998年07月号]
  • 「革命」のとらえ方(鼎談・五十嵐武士、福井憲彦) [初出:「世界の歴史」第21巻(中央公論社)の月報 1998年03月刊]
  • 著者自身による解説
  • 解題

続 第03巻, 高野長英・夢野久作

ブックデータ
タイトル:高野長英・夢野久作,
著者:鶴見俊輔,つるみしゅんすけ,
出版社:筑摩書房,刊行年:2001-02-25,
ISBN:978-4-480-74723-5,大きさ:19cm 506p,
備考:

目次

  • 高野長英 [初出:「高野長英」朝日評伝選1(朝日新聞社)1975年09月刊]
    • 一 水沢の人
    • 二 留守家臣団
    • 三 蘭学社中
    • 四 西方の人
    • 五 無人島
    • 六 脱獄
    • 七 同行の士
    • 八 無籍者の死
    • 九 よみがえる長英
    •   高野長英主要著作
    •   年譜
    •   あとがき
  •  *
  • 鞍馬天狗」おぼえがき [初出:小学館文庫「鞍馬天狗」(全5巻)の解説として発表 2000年03月-07月刊]
  •  *
  • 夢野久作—迷宮の住人 [初出:「夢野久作」(リブロポート)シリーズ民間日本学者20として 1989年06月刊]
    •  I はじめに
    • 第一部 夢野久作の世界
    •  II 架空のおいたち
    •  III 国境にえがく夢
    •  IV 生のめまい
    • 第二部 杉山泰道の生涯
    •  V 父・杉山茂丸
    •  VI 杉山泰道のおいたち
    •  VII 放浪と帰宅
    •  VIII 夢野久作の誕生
    • 第三部 作品の活動
    •  IX 意味の増殖と磨滅
    •  あとがき
    •  年譜
  •  *
  • 漫画から受けとる [初出:雑誌「思想の科学」1996年05月号]
  • 自分を探す本(吉野源三郎から『寄生獣』まで) [初出:雑誌「頓智」(筑摩書房)1996年05月号]
  • 自分の内部に辺境があるという前提が方法に(『辺境・近境』) [初出:雑誌「論座」(朝日新聞社)1998年08月号]
  • 著者自身による解説
  • 解題

続 第04巻, 柳宗悦・竹内好

ブックデータ
タイトル:柳宗悦・竹内好,
著者:鶴見俊輔,つるみしゅんすけ,
出版社:筑摩書房,刊行年:2001-03-25,
ISBN:978-4-480-74724-2,大きさ:19cm 487p,
備考:

目次

  • 柳宗悦 [初出:「柳宗悦」(平凡社)平凡社選書48 1976年10月刊]
    • 第一章 伝統と接点
    • 第二章 個のめざめ
    • 第三章 友人の眼・家族の眼
    • 第四章 健康という規準
    • 第五章 日常の神秘
    • 第六章 白樺派の文体
    • 第七章 朝鮮にひかれる心
    • 第八章 蒐集とは何か
    • 第九章 雑誌『工芸』
    • 第十章 神と仏
    • 年譜
    • あとがき
  •  *
  • 学問の位置 [初出:「柳宗悦全集」(筑摩書房)第01巻 1981年08月刊 月報]
  • 重心の移動  [初出:「柳宗悦全集」(筑摩書房)第03巻 1981年09月刊 月報]
  • 失われた転機 [初出:「柳宗悦全集」(筑摩書房)第06巻 1981年01月刊 月報]
  • 時代への視線 [初出:「柳宗悦全集」(筑摩書房)第20巻 1982年09月刊 月報]
  • 民芸の中の民芸と民芸の外の民芸 [初出:「柳宗悦全集」(筑摩書房)第22巻上 1992年04月刊 月報]
  •  *
  • 竹内好——ある方法の伝記—— [初出:「竹内好」(リブロポート)シリーズ民間日本学者40 1995年01月刊]
    • 一 道徳の根拠はどこに
    • 二 長野県臼田町—東京
    • 三 善にはむくいなし
    • 四 となりの国では
    • 五 北京で
    • 六 留学
    • 七 中華民国万歳と大日本帝国万歳
    • 八 中国文学研究会
    • 九 「大東亜戦争と吾等の決意」
    • 十 魯迅の墓
    • 十一 兵士の足どり
    • 十二 回教圏研究所
    • 十三 太宰治への打ちこみ
    • 十四 戦後という状況
    • 十五 抵抗のうけつがれる場所
    • 十六 大東亜戦争記念の碑
    • 十七 思想の姿
    • あとがき
    • あとがきへの書きたし
    • 略年譜
  •  *
  • エゴのある場所(対談・新島淳良) [初出:雑誌「墳」(編集発行・新島淳良) 1997年02月号]
  •  *
  • 雑談の徳——久野 収 [初出:「久野収集」(岩波書店)第01巻 1998年05月刊 月報]
  • 負けることの意味を考えた哲学者——久野収 [初出:雑誌「週刊金曜日」 1999年02月26日号]
  • 未来につらなる二つの道——丸山真男 [初出:朝日新聞 1996年08月19日]
  • 自分がどこから来たか知っている人——中村きい子 [初出:南日本新聞 1996年06月05日「中村きい子さんを悼む」として]
  •  *
  • ひとり立つもの——金子ふみ子 [初出:金子ふみ子「何が私をこうさせたか」(筑摩叢書286) 1984年02月 の解説として]
  • 何を支えにするか——木下尚江 [初出:雑誌「本のひろば」((財)キリスト教文書センター) 1999年06月号]
  • 日記の荷風 [初出:「荷風全集」(岩波書店)第24巻 1994年01月刊 月報]
  • 架空の共同体 [初出:「志賀直哉全集」(岩波書店)第03巻 1999年02月刊 月報]
  •  *
  • 王者の風格——金達寿 [初出:「追想 金達寿」(青丘文化社) 1998年05月刊収録]
  • 地域の世界主義——堀田善衛 [初出:「地方育ちの世界人——堀田前衛氏を悼む」共同通信配信京都新聞ほか 1998年09月08日]
  • 哲学者としての埴谷雄高 [初出:「ちくま」(筑摩書房)1997年04月号]
  • くずれたところのない人——加田こうじ [初出:雑誌「彷徨月刊」(弘隆社、編集人・田村治芳) 1999年09月号]
  •  *
  • 世紀のオペラ開幕 [初出:朝日新聞 1999年08月18日]
  • エピグラフとエピローグ [初出:「君が代訴訟を進める会会報」1999年08月]

  • 著者自身による解説
  • 解題

続 第05巻, アメノウズメ伝

ブックデータ
タイトル:アメノウズメ伝,
著者:鶴見俊輔,つるみしゅんすけ,
出版社:筑摩書房,刊行年:2001-06,
ISBN:978-4-480-74725-9,大きさ:19cm 323p+93p(索引),
備考:

目次

  • アメノウズメ伝——神話からのびてくる道 [初出:「アメノウズメ伝」(平凡社)1991年05月刊]
    • 風穴をあける力
    • 見たての系譜
    • 暗夜のひかり
    • 笑いと政治
    • メタファーとしての裸体
    • バーレスクとストリップティーズ
    • 暴力をやわらげる諸形式
    • 日本がハダカになった日
    • 半身の塗りわけ
    • 家庭に入ったアメノウズメ
    • 日本・外国
    • 過去・現在
    • あとがき
  •  *
  • まなざしの中に哲学がある [初出:「ちくま哲学の森」全八巻(筑摩書房)の第二巻「いのちの書」1989年11月刊の解説 ]
  • 三つの悪 [初出:「ちくま哲学の森」全八巻(筑摩書房)の第三巻「悪の哲学」1990年03月刊の解説 ]
  • 手づくりの定義へのすすめ [初出:「ちくま哲学の森」全八巻(筑摩書房)の別巻「定義集」1990年09月刊の解説 ]
  • 日本にこだわらない日本人 [初出:「ちくま日本文学全集」全六十巻(筑摩書房)の第六巻「坂口安吾」1991年04月刊の解説 ]
  • 主人公は誰か [初出:「ちくま日本文学全集」全六十巻(筑摩書房)の第四十二巻「武田泰淳」1992年10月刊の解説 ]
  • どこにでもいるかもしれない [初出:「ちくま日本文学全集」全六十巻(筑摩書房)の第四十六巻「長谷川四郎」1992年12月刊の解説 ]
  • 一枚のカード [初出:「ちくま日本文学全集」全六十巻(筑摩書房)の第五十八巻「渡辺一夫」1993年07月刊の解説 ]
  • 生命観の諸相 [初出:「新・ちくま哲学の森」全十六巻(筑摩書房)の第六巻「いのちのかたち」1995年02月刊の解説 ]
  • 戦争のかなしみ [初出:「新・ちくま哲学の森」全十六巻(筑摩書房)の第九巻「たたかいの記憶」1995年05月刊の解説 ]
  • 毒人参をのんだソクラテス [初出:「新・ちくま哲学の森」全十六巻(筑摩書房)の第十二巻「大いなる自然」1995年08月刊の解説 ]
  • 心にのこる声 [初出:「新・ちくま哲学の森」全十六巻(筑摩書房)の第六巻「心にのこった話」1996年01月刊の解説 ]
  •  *
  • 日本人になる前 [初出:「鶴見俊輔座談」全十巻(晶文社)のうち「日本人とは何だろうか」1996年01月刊のあとがき ]
  • 記憶 [初出:「鶴見俊輔座談」全十巻(晶文社)のうち「思想とは何だろうか」1996年02月刊のあとがき ]
  • 書かないこと、話さないこと [初出:「鶴見俊輔座談」全十巻(晶文社)のうち「学ぶとは何だろうか」1996年03月刊のあとがき ]
  • 半身のぬりわけ [初出:「鶴見俊輔座談」全十巻(晶文社)のうち「近代とは何だろうか」1996年04月刊のあとがき ]
  • 故郷 [初出:「鶴見俊輔座談」全十巻(晶文社)のうち「文化とは何だろうか」1996年05月刊のあとがき ]
  • 気配の感覚のそだつ場所 [初出:「鶴見俊輔座談」全十巻(晶文社)のうち「家族とは何だろうか」1996年06月刊のあとがき ]
  • 戦争と不可分の戦後 [初出:「鶴見俊輔座談」全十巻(晶文社)のうち「戦争とは何だろうか」1996年07月刊のあとがき ]
  • 背教について [初出:「鶴見俊輔座談」全十巻(晶文社)のうち「民主主義とは何だろうか」1996年08月刊のあとがき ]
  • 転向について [初出:「鶴見俊輔座談」全十巻(晶文社)のうち「社会とは何だろうか」1996年09月刊のあとがき ]
  • 方法 [初出:「鶴見俊輔座談」全十巻(晶文社)のうち「国境とは何だろうか」1996年10月刊のあとがき ]
  •  *
  • 倫理への道 [初出:「現代日本文化論」全十三巻(岩波書店)の第九巻「倫理と道徳」1997年05月刊に収録 ]
  • その他の関係 [初出:「いま家族とは」(岩波書店) 1999年02月刊に収録 ]
  • 出藍のほまれ——高橋幸子「まま父物語」 [初出:「京都TOMORROW」1997年冬号 ]
  •  *
  • 講演 アンソロジカル・カルチュア [初出:第七回九州国際文化会議記念講演を「FUKUOKA UNESCO」(福岡ユネスコ協会発行)第二十九号で掲載 1993年06月]
  •  *
  • 講演 第二芸術論以後 [初出:第二十八回花曜の総会・三百五十号記念集会の講演(1999年07月)を、俳句雑誌「花曜」2000年01月号で掲載]
  •  *
  • 多田道太郎「新選俳句歳時記」にふれて [初出:「俳句現代」(角川春樹事務所)1999年06月号]
  •  *
  • 随筆の魅力・魅力の随筆(対談・ドナルド・キーン) [初出:「週刊読書人」 1999年11月19日号]
  •  *
  • イシが伝えてくれたこと [初出:1994年6月8日談に加筆、「頓智」(筑摩書房)1996年05月号に発表]
  •  *
  • この時 [初出:「人形通信」(発行者・八木康敞)]
  • 著者自身による解説
  • 解題
  • 索引