#081, 姥ざかり,うばざかり

#082, 源氏紙風船,げんじかみふうせん

#083, 女の居酒屋,おんなのいざかや

「週刊文春」連載エッセイシリーズ１０

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#084, お目にかかれて満足です,おめにかかれてまんぞくです

初出：婦人公論 1980年01月号〜1981年10月号（22回連載）

#085, 苺をつぶしながら　新・私的生活,いちごをつぶしながら

初出：小説現代 1981年09月号〜12月号（4回連載）

#086, 苦味《ビター》を少々　399のアフォリズム,びたーをしょうしょう

#087, 風をください,かぜをください

#088, 歳月切符,さいげつきっぷ

#089, いっしょにお茶を,いっしょにおちゃを

#090, 春のめざめは紫の巻　新・私本源氏,はるのめざめはむらさきのまき

#091, 返事はあした,へんじはあした

#092, むかし・あけぼの　小説枕草子,むかしあけぼの

初出：野生時代　1979年04月号〜1982年08月号

#093, 女の口髭,おんなのくちひげ

「週刊文春」連載エッセイシリーズ１１

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#094, 夢の菓子をたべて　わが愛の宝塚 ,ゆめのかしをたべて

#095, ダンスと空想,だんすとくうそう

#096, おせいさんの団子鼻,おせいさんのだんごばな

#097, しんこ細工の猿や雉,しんこざいくのさるやきじ

初出：別冊文芸春秋 1977年139号〜1978年146号

#098, 炎の女たち　わたしの日本女性史,ほのおのおんなたち

#099, 姥ときめき,うばときめき

#100, 女の幕ノ内弁当,おんなのまくのうちべんとう

「週刊文春」連載エッセイシリーズ１２

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#101, 恋にあっぷあっぷ,こいにあっぷあっぷ

初出：JJ 1983年04月号〜1984年08月号（17回連載）

#102, はじめに慈悲ありき,はじめにじひありき

#103, 宮本武蔵をくどく法,みやもとむさしをくどくほう

#104, ジョゼと虎と魚たち,じょぜととらとうおたち

短編集

参考：> コミカライズ版

#105, ベッドの思惑,べっどのおもわく

#106, 女の中年かるた,おんなのちゅうねんかるた

「週刊文春」連載エッセイシリーズ１３

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#107, 手づくり夢絵本,てづくりゆめえほん

#108, 大阪弁おもしろ草子,おおさかべんおもしろそうし

エッセイ

#109, 川柳でんでん太鼓,せんりゅうでんでんだいこ

初出：小説現代1983年10月-1985年07月号（除く1984年5月号、1985年02月号）

#110, 死なないで,しなないで

#111, 田辺聖子の古事記,たなべせいこのこじき

#112, どんぐりのリボン,どんぐりのりぼん

#113, 星を撒く,ほしをまく

#114, 嫌妻権,けんさいけん

#115, 田辺聖子の小倉百人一首　正,たなべせいこのおぐらひゃくにんいっしゅ

#116, 浪速ままごと,なにわままごと

「週刊文春」連載エッセイシリーズ１４

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#117, ほのかに白粉の匂い　新・女が愛に生きるとき,ほのかにおしろいのにおい

#118, 花衣ぬぐやまつわる　　わが愛の杉田久女,はなぎぬぐやまつわる

初出：単行本書き下ろし（1987年02月）

#119, ときがたりデカメロン,ときがたりでかめろん

#120, 恋のからたち垣の巻　異本源氏物語,こいのからたちがきのまき