■ 過去の出来事(年月の逆順) その2

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[その52024年 / 2023年 / 2022年 / 2021年 / 2020年 / 2019年 / ]
[その42018年 / 2017年 / 2016年 / 2015年 / 2014年 / ]
[その 32013年 / 2012年 / 2011年 / 2010年 / 2009年 / ]
[その2: 2008年 / 2007年 / 2006年 / 2005年 / 2004年 / ]
[その12003年 / 2002年 / 2001年 / 2000年 / 1999年〜 / ]

年月出来事
2008-12-24 [ * 2008-12-24〜一旦凍結を発表、2008-10-31〜延期を発表AIGグループプレスリリースより ]
(当初)AIGスター生命とAIGエジソン生命は合併し、商号をAIG生命保険(株)とする予定

AIGスター生命保険(株)とAIGエジソン生命保険(株)は2009年1月1日にAIGエジソン生命を存続会社とし、合併し、商号をAIG生命保険末までに経営統合を予定、新会社の商号は AIG生命保険(株)とする予定。〜2008-08-29 ニュースリリース より
2008-10-14札幌北洋ホールディングスの完全子会社、北洋銀行と札幌銀行は合併
(株)札幌北洋ホールディングスの完全子会社(株)北洋銀行と(株)札幌銀行は 北洋銀行を存続会社として合併。商号は株式会社北洋銀行。〜2008-10-14 札幌北洋HD ニュースリリース より
2008-10-10大和生命保険(株)は東京地裁に会社更生手続開始申立を行い、事実上破綻
大和生命保険(株)は東京地裁に会社更生法等に基づく会社更生手続開始申立を行い、事実上破綻した。〜 2008-10-10 ニュースリリース より
2008-10-01(株)きらやホールディングスと傘下の(株)きらやか銀行はきらやか銀行を存続会社として合併
(株)きらやホールディングスと傘下の(株)きらやか銀行はきらやか銀行を存続会社として合併し、きらやかホールディングスは解散。〜 きらやか銀行新着情報 より
2008-10-01(株)日本政策金融公庫が誕生
国民生活金融公庫・農林漁業金融公庫・中小企業金融公庫・国際協力銀行(国際金融等業務)が統合し、株式会社日本政策金融公庫(DBJ)が新たに発足。 。〜参考 DBJについて より
2008-10-01商工組合中央金庫(商工中金)が株式会社化
2007年6月1日 株式会社商工組合中央金庫法(新商工中金法)(平成19年法律第74号)が公布。2008年10月1日より施行。(株)商工組合中央金庫として、民営化がスタート。〜参考新しい商工中金の創造に向けて
2008-10-01岡三証券等を傘下に持つ岡三ホールディングスは商号を変更
岡三証券等を傘下に持つ岡三ホールディングス(株)は、商号を(株)岡三証券グループ に変更、グループ事業の再編を実施。〜2008-09-01岡三証券グループ ニュースリリース より
2008-10-01みどり生命保険(株)業務開始
2008年8月27日保険業免許を取得したみどり生命設立準備(株)は商号をみどり生命保険(株)に変更、業務開始。〜2008-10-01新着情報 より
2008-08-15アイリオ生命保険(株)はエキスパートアライアンス(株)の共済事業を継承し、業務開始
8月1日保険業免許を取得したエキスパートアライアンス保険準備(株)は商号をアイリオ生命保険(株)と変更し、エキスパートアライアンス(株)の共済事業を分割継承し、業務を開始。〜2008-08-15お知らせ より
2008-07-17KDDIと三菱東京UFJ銀行が設立した(株)じぶん銀行は6月17日銀行営業免許を取得、7月17日に営業開始
KDDI(株)と(株)三菱東京UFJ銀行が設立した(株)じぶん銀行は銀行営業免許を6月17日に取得、7月17日に営業開始。〜2008-07-17じぶん銀行お知らせ より
2008-07-01預金保険機構は足利銀行株式を(株)足利ホールディングスに譲渡、足利銀行の一時国有化終了
4月11日売買契約書にもとづき、預金保険機構は(株)足利銀行の株式を株式会社足利ホールディングス(株主:野村フィナンシャルパートナーズ、ネクスト・キャピタル・パートナーズなど)に譲渡。足利銀行の一時国有化は終了。〜2008-07-01 ニュースリリース(PDF)預金保険機構理事長談話(PDF)、 より
2008-07-01(株)ミレアホールディングスは商号を東京海上ホールディングス(株)に変更
株式会社ミレアホールディングス(東京海上日動などを傘下に持つ保険持株会社)は 商号を東京海上ホールディングス株式会社に変更。〜2008-06-23 ニュースリリース より
2008-07-01SBIイー・トレード証券は商号をSBI証券に変更
SBIイー・トレード証券(株)は「E*TRADE」の商標使用のライセンス契約を終了し、商号を(株)SBI証券に変更。〜2008-06-25 お知らせ より
2008-05-18ライフネット生命保険(株)は営業を開始
マネックス・ビーンズ・ホールディングスや三井物産などが出資し、インターネット専業で生命保険を販売する「ライフネット生命保険(株)」は4月10日金融庁より生命保険業免許を取得、5月18日より営業を開始。〜2008-05-16ライフネット生命ニュースリリース より
2008-05-03日興コーディアル証券とシティバンク証券は前者を存続会社として合併
日興シティホールディングス傘下の日興証券(株)とシティバンク証券(株)は前者を存続会社として合併、商号は日興コーディアル証券(株)。〜2008-05-07 日興シティ プレスリリース より
2008-05-01シティグループ・ジャパン・ホールディングスと日興コーディアルグループの2持株会社が合併
シティグループ・インクの完全子会社シティグループ・ジャパン・ホールディングス(株)とその完全子会社(株)日興コーディアルグループは合併し商号を「日興シティホールディングス(株)」(持株会社)する。〜2008-05-01 日興シティ プレスリリース より
2008-04-08 アドリック損害保険(株)は営業を開始
(株)アドバンスクリエイトとあいおい損害保険(株)による新規損害保険会社アドリック損害保険(株)は3月21日金融庁より損害保険免許を取得、4月8日より営業開始。〜2008-03-21アドリック損保IR情報 より
2008-04-07SBIホールディングスとアクサ ジャパン ホールディングは、ネット専業の生命保険会社を設立
SBIホールディングス(株)とアクサジャパンホールディング(株)は合弁で SBIアクサ生命保険(株)を設立、4月7日営業を開始。( 2006年10月に「SBI生保設立準備株式会社」を設立、2008年4月2日生命保険業免許を取得、商号をSBIアクサ生命保険に変更)。〜2008-04-02 SBIアクサ生命 ニュースリリース より
2008-04-01 アリアンツ生命保険(株)は営業を開始
アリアンツグループの日本における新規生命保険会社アリアンツ生命保険(株)は3月07日金融庁より生命保険免許を取得、4月1日より営業開始。〜2008-03-07アリアンツ生命保険プレスリリース より
2008-04-01三井住友海上火災保険、持株会社体制へ
三井住友海上火災保険(株)は単独株式移転により持株会社「三井住友海上グループホールディングス株式会社」を設立。〜2008-04-01 三井住友海上グループホ−ルディングス ニュースリリース より
2008-01-29日興コーディアルグループはシティグループ・ジャパン・ホールディングスの完全子会社となる
シティグループ・インク(株)の完全子会社であるシティグループ・ジャパン・ホールディングス(株)はシティグループ・インクと日興コーディアルグループの株式交換を実施、日興コーディアルグループ(株)を完全子会社とする。〜2008-01-29 シティグループ プレスリリース より
2008-01-01ウインタートウル・スイス生命保険は、商号をアクサフィナンシャル生命保険に変更
アクサジャパンホールディング(株)傘下のウインタートウル・スイス生命保険(株)は商号をアクサフィナンシャル生命保険(株)に変更。〜2007-12-27 アクサジャパンホールディング ニュースリリース より
年月出来事
2007-12-26SBI損害保険 は損害保険業の免許を金融庁より取得。1月16日営業開始予定
SBIホールディングスとあいおい損保により設立された SBI損害保険(株)は、12月26日付で金融庁より損害保険業免許を取得。1月16日に営業開始予定。〜2007-12-26 SBIホールディングス ニュースリリース より
2007-12-26ペット共済で知られるアニコムインターナショナル傘下のアニコム損害保険 は損害保険業の免許を金融庁より取得。1月10日営業開始予定
ペット共済等で知られるアニコムインターナショナル(株)傘下で アニコム損害保険(株)が12月26日付で金融庁より損害保険業免許を取得。1月10日に営業開始予定。親会社のアニコムインターナショナル(株)も保険持株会社として認可される。〜2007-12-26 アニコムインターナショナル ニュースリリース より
2007-10-26エイチ・エス損害保険は損害保険業の免許を金融庁より取得。11月営業開始
エイチ・エス損害保険(株)(2005年5月設立)は、10月26日付で金融庁より損害保険業免許を取得。11月に営業開始。〜2007-10-26 エイチ・エス損害保険 新着情報 より
2007-10-11 イオン銀行は銀行営業免許を取得、営業開始へ。
2007-10-11 金融庁より銀行営業免許を取得、営業開始へ、有人店舗は10月29日より
2007-10-05 イオン銀行の営業免許申請を金融庁に行い、準備会社の商号を(株)イオン銀行と変更。〜2007-10-11 イオン銀行 ニュースリリース より
2007-10-01日本郵政グループスタート
日本郵政(株)を持株会社としてその傘下の完全子会社として、郵便事業(株)(日本郵便)(株)ゆうちょ銀行(株)かんぽ生命保険郵便局(株)などを配した一大グループが誕生。グループ名は「日本郵政グループ」
2007-10-01三井トラスト・ホールデイングスはグループ内企業の再編と商号変更を実施
三井トラスト・ホールデイングスは傘下の中央三井信託の子会社2社(中央三井アセットマネジメント、中央三井キャピタル)を直接の子会社とするとともに、商号を三井トラスト・ホールデイングス(株)から中央三井トラスト・ホールデイングス(株)に、傘下の三井アセット信託銀行(株)の商号を中央三井アセット信託銀行(株)に変更〜2007-05-18 MTFGニュースリリース より
2007-10-01福岡フィナンシャルグループは親和銀行を完全子会社化し、経営統合
(株)福岡フィナンシャルグループは(株)九州親和ホールディングス傘下の親和銀行への経営支援実施のため、親和銀行の第三者割当増資の引受(9月28日)、九州親和ホールディングからの株式譲渡により同社を完全子会社として経営統合、九州親和ホールディングスは清算。〜2007-10-01 & 2007-09-28 FFG ニュースリリース より、
九州親和ホールディングスより
2007-10-01SBIイー・トレード証券とSBI証券は、SBIイー・トレード証券を存続会社として合併
SBIグループのSBIイー・トレード証券(株)とSBI証券(株)は、SBIイー・トレード証券を存続会社として合併、ネット証券と有店舗証券の統合となる。〜2007-10-01 & 2007-04-26 ニュースリリース より
2007-09-30三菱UFJフィナンシャル・グループは、三菱UFJ証券を完全子会社化
三菱UFJフィナンシャル・グループは三菱UFJ証券(株)を完全子会社化。〜2007-03-28 & 2006-11-20 & 2006-08-29 MUFJニュースリリース より
2007-09-24 住友信託銀行とSBIホールディングスが共同で設立したインターネット銀行の営業を開始
(株)住友信託銀行とSBIホールディング(株)は共同でインターネット銀行を設立。商号は 住信SBIネット銀行株式会社(資本金200億円、出資比率各50%)、9月18日金融庁より銀行営業免許を取得、9月24日営業開始〜2007-09-18 住信SBIネット銀行 ニュースリリース より
2007-07-26 ソニー銀行100%出資のインターネット専業証券子会社を設立
ソニー銀行(株)は100%出資のインターネット専業の証券子会社ソニーバンク証券(株)を設立、2007年度上期中の開業を予定。〜2007-07-26 ソニー銀行 ニュースリリース より
2007-07-01シティバンク銀行(株)(日本現地法人)は業務を開始。
シテイグループは日本現地法人・シティバンク銀行株式会社を設立し、6月20日銀行免許を取得。シティバンク、エヌ・アイのすべての銀行業務を引き継ぎ、7月1日業務を開始。〜2007-07-02 お知らせ より
2007-06-30 アクサジャパンホールディング、ウインタートウル・スイス生命を100%子会社化
AXAによるクレディ・スイス・グループからのウインタートウル・グループ買収にともない、アクサジャパンホールディング(株)はウインタートウル・スイス生命保険(株)を完全子会社化、2008年初旬にアクサジャパンホールディング傘下の2保険会社を再編、当社は保険窓口販売の専門会社として「アクサフィナンシャル生命保険株式会社」(仮称)に社名変更する予定。〜2007-06-29 アクサ生命 ニュースリリース より
2007-06-08クレディ・アグリコル生命は生命保険業免許を金融庁より取得。今秋から市場参入
クレディ・アグリコル生命保険(株)(2007年4月設立)は、6月8日付で金融庁より日本での生命保険業免許を取得。今秋に、変額個人年金保険商品の販売を開始する予定。〜2007-06-11 クレディ・アグリコル生命 ニュースリリース より
2007-05-07[合併] 殖産銀行と山形しあわせ銀行は合併
2005年10月持株会社(株)きらやかホールディングスのもとで経営統合した(株)殖産銀行 と(株)山形しあわせ銀行は殖産銀行を存続会社として合併。商号を(株)きらやか銀行 とする。〜2007-05-07 きらやかホールディングス ニュースリリース より
2007-04-02 福岡銀行と熊本ファミリー銀行は持株会社方式による経営統合を実施
(株)福岡銀行と(株)熊本ファミリー銀行は株式移転により持株会社を設立し経営統合を実施。持株会社は「株式会社ふくおかフィナンシャルグループ」。〜2007-04-02 ニュースリリース より
2007-04-01もみじ銀行は持株会社もみじホールディングスを吸収合併
(株)山口フィナンシャルグループ傘下の(株)もみじホールディングス(傘下に(株)もみじ銀行)は(株)もみじ銀行に吸収と合併され、もみじ銀行が存続。もみじホールディングスは消滅 〜2007-04-01 山口フィナンシャルグループ ニュースリリース より
2007-04-01[合併] UFJニコスとデーシーカードは合併
三菱東京UFJ銀行 傘下のクレジット会社 UFJニコス(株)と(株)ディーシーカードはUFJニコス(株)を存続会社として、合併。新商号は 三菱UFJニコス株式会社。 〜2007-04-01 合併のご案内 より
2007-03-27みずほ銀行は店頭販売用金融債の新規発行を停止
みずほ銀行発足時10年間を限度(2012年3月まで)として認められていた金融債の発行のうち店頭販売用の発行を停止、財形貯蓄用は2012年3月で停止。〜2006-01-11 みずほ銀行 ニュースリリース より
2007-02-01ライブドアフィナンシャルホールディングスおよび傘下のライブドア証券などはかざかフィナンシャルグループ、かざか証券などに商号変更
ライブドア(株)の子会社であった(株)ライブドアフィナンシャルホールディングス(傘下にライブドア証券(株)など)は株式が2006年12月アドバンテッジーパートナーズLLPに売却されたことにともない、商号をかざかフィナンシャルグループ(株)に変更、傘下のライブドア証券なども、かざか証券(株)などに商号変更。〜2007-02-01 ニュースリリース より
年月出来事
2006-12-20岡三ホールディングスはネット証券の岡三オンライン証券(株)開業
岡三ホールディングス(株)(傘下に岡三証券など)はネット専業証券の完全子会社 岡三オンライン証券株式会社(2006-01-23 設立)の口座開設を開始、業務をスタート。1月より中国株の取扱開始。〜2006-12-18 お知らせ より
2006-12-18 、(株)日興コーディアルグループの有価証券報告書一部訂正発表につき、証券取引監視委員会からの課徴金納付命令、勧告、東京証券取引所による同社株の管理ポスト入り等発生〜12-18 & 12-19ニュースリリース より
2006-11-28 三井トラスト・ホールディングスは子会社の三井アセット信託銀行を完全子会社化
三井トラスト・ホールディングス(株)は子会社の三井アセット信託銀行(株)を株式交換により完全子会社化。〜2006-11-01 ニュースリリース より
2006-11-21信託統合問題に関し、住友信託銀行が旧UFJ(現三菱UFJ)グループ3社に求めていた損害賠償請求に関し、三菱UFJグループが25億円を支払うことで和解成立。
住友信託銀行と三菱UFJグループ3社は東京高裁の和解勧告を受け、三菱UFJグループが住友信託銀行に対して25億円を支払うことで、和解が成立。 〜2006-11-21 MUFJ ニュースリリース より
2006-11-14あおぞら銀行は東証第一部に再上場
(株)あおぞら銀行は、日本債券信用銀行時代の経営破綻(1998年)以来、8年ぶりに東証第一部に再上場した。〜2006-11-14 あおぞら銀行ニュースリリース より
2006-10-20三井住友フィナンシャルグループは公的資金を完済
三井住友フィナンシャルグループは10月20日公的資金500億円を返済。すべての公的資金を完済した(公的資金総投入額15,010億円)〜2006-10-20 SMFGニュースリリース より
2006-10-11SBIホールディングスとアクサ ジャパン ホールディングは、ネット専業の生命保険会社設立ための準備会社を設立
SBIホールディングス(株)とアクサジャパンホールディング(株)は2007年度下期を目標に新たな生命保険会社を設立するための準備会社「SBI生保設立準備株式会社」を設立〜2006-10-11 & 2006-07-26SBIホールディングス ニュースリリース より
2006-10-10紀陽銀行と和歌山銀行は合併
(株)紀陽ホールディングス傘下の(株)紀陽銀行と(株)和歌山銀行は紀陽銀行を存続会社として合併。商号は(株)紀陽銀行。〜2006-10-10 ニュースリリースより
2006-10-02山口銀行 と もみじホールディングスは持株会社方式による経営統合を実施
(株)山口銀行と(株)もみじホールディングス(傘下にもみじ銀行)は株式移転により持株会社方式で経営統合を実施、完全子会社となる。持株会社名は 株式会社山口フィナンシャルグループ。〜2006-10-02 ニュースリリース より
2006-10-01UFJニコスと協同クレジットサービスは合併
三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下のクレジット会社 UFJニコス(株)と農林組合中央金庫傘下の 協同クレジットサービス(株)はUFJニコス(株)を存続会社として合併〜2006-07-25 UFJ NICOS & JA CARD より
2006-09-30ミレアホールディングスと日新火災海上保険は株式交換により経営統合(完全子会社化)
ミレアホールディングス(株)(保険持株会社)と日新火災海上保険(株)は株式交換により経営統合(完全子会社化)。株式交換比率:1対0.126。〜2006-09-30 日新火災海上保険 お知らせ & 2006-05-19 ミレア ニュースリリース より
2006-09-29 ジャパンネット銀行はヤフー(株)に第三者割当増資を実施。持株比率は三井住友銀行40%、ヤフー40%となる
(株)ジャパンネット銀行はヤフー(株)に第三者割当増資を実施、持株比率は三井住友銀行40%、ヤフー(株)40%。ヤフー(株)と三井住友銀行グループによるインターネット金融事業における戦略的提携の一環としての実施。〜2006-09-29 ジャパンネット銀行 ニュースリリース より
2006-09-01住友フィナンシャルグループは傘下のSMBCフレンド証券を完全子会社化
住友フィナンシャルグループは銀行・証券を融合した個人向けコンサルティングビジネスの強化をはかるため、SMBCフレンド証券(株)を完全子会社化。
2006-09-01 SMBCフレンド証券お知らせ より
2006-09-01楽天は子会社の楽天証券の株式移転により持株会社 楽天証券ホールディングス を設立
楽天(株)は子会社の楽天証券(株)の株式移転によりグループの証券事業を統括する持株会社「楽天証券ホールディングス株式会社」を設立。
2006-09-01 楽天 ニュースリリース より
2006-08-01あおぞら証券(株)が営業を開始
あおぞら銀行の100%子会社あおぞら証券株式会社は8月1日営業を開始(設立20061年4月27日、資本金5億円)〜2006-08-01 あおぞら銀行ニュースリリース より
2006-07-26金融庁は日本生命保険に保険契約の不正解除などで業務改善命令を
金融庁は日本生命保険に保険契約の不正解除、遅延利息の過少払いなどで業務改善命令を発す。〜2006-07-26 金融庁 報道発表 より
2006-07-24T&Dフィナンシャル生命保険(登記上の正式表記:テイ・アンド・デイ・フィナンシャル生命保険株式会社)は商号をT&Dフィナンシャル生命保険株式会社(正式表記をローマ字表記とする)に変更。〜2006-05-17 ニュースリリース より
2006-07-14日銀は政策委員会・金融政策決定会合において、全員一致でゼロ金利解除を決定
無担保コール翌日物金利の誘導目標をほぼゼロ%に抑え込む「ゼロ金利政策」を解除することを決決定。誘導目標を年0.25%とする。〜2006-07-14 日本銀行 金融市場調節方針等に関する決定事項 より
2006-07-04みずほフィナンシャルグループは公的資金を完済
みずほフィナンシャルグループは公的資金の残額6000億円を償却返済し、完済。〜2006-07-04 みずほフィナンシャルグループニュースリリース より
2006-07-01イー・トレード証券(株)は商号をSBIイー・トレード証券(株)に変更
SBIホールディングス(株)傘下のイー・トレード証券(株)は商号をSBIイー・トレード証券株式会社に変更〜2005-07-27 SBIグループニュース より
2006-06-21三井住友海上火災保険は金融庁より業務の一部停止命令等の行政処分をうける。
三井住友海上火災保険(株)は金融庁より、業務の一部停止、業務改善命令等を受ける。損害保険契約の締結や募集の停止7月10日(月)から7月23日(日)までの間停止など複数項目。 〜2006-06-21 三井住友海上火災保険 ニュースリリース より
2006-06-09三菱UFJフィナンシャル・グループは公的資金を完済。
三菱UFJフィナンシャル・グループは旧UFJグループに資本投入された公的資金を完済し、同グループの公的資金はゼロとなる 〜2006-04-25 三菱東京UFJ FG ニュースリリース より
2006-06-01 三菱商事フューチャーズ(株)(三菱商事の100%子会社)はネット証券業務に進出。
三菱商事フューチャーズ(株)(三菱商事の100%子会社、商品先物取引、外国為替取引等)は、 2006年4月3日 商号を三菱商事フューチャーズ証券(株)に変更、ネット証券業に進出、6月1日営業開始。
2006-06-01 SBIホールディングス と あいおい損害保険 は新たな損害保険会社設立のための準備会社を設立
SBIホールディングス(株) と あいおい損害保険(株) は新たな損害保険会社設立のための準備会社「SBI損保設立準備株式会社」を設立(資本金1億円、出資比率:SBI 66.6%、 あいおい損保 33.4%)〜2006-05-29 ニュースリリース より いつ頃参入?
2006-05-25 損害保険ジャパン、金融庁より業務の一部停止(6月12日より)、および業務改善命令を受ける
(株)損害保険ジャパンは金融庁より、保険金支払い業務や、受託生命保険業務の不正行為などにより業務の一部停止(複数)、業務改善命令を受ける。〜2006-05-25 ニュースリリース 金融庁報道発表資料 より
2006-05-15 イオン(株)は銀行業への参入を計画、準備会社を設立
イオン(株)は本格的な『リテール・フルバンキング』をめざして、銀行業への参入を計画、準備会社「イオン総合金融準備株式会社」(資本金25億円、イオン(株)100%出資)を設立。〜2006-05-15 & 2006-03-10 イオンニュースリリース より
2006-05-14ジョインベスト証券(株)ネット証券として業務開始
野村ホールディングス(株)の 100%子会社 ジョインベスト証券設立準備(株)は3月15日 商号をジョインベスト証券株式会社と変更、証券業登録を受け、ネット証券としてスタート。5月14日にサイト開設、業務開始。〜2006-05-08 & 2006-03-24 プレスリリース より
2006-05-12インターネット専業のGMOインターネット証券(株)営業を開始
GMOインターネットグループのネット専業証券、GMOインターネット証券(株)は営業を開始(設立は平成17年10月)。〜2006-05-11 ニュースリリース より
2006-05-01三菱UFJメリルリンチPB証券(株)営業開始
プライベートバンキング業務を手がける、三菱UFJメリルリンチPB証券(株)はメリルリンチ日本証券(株)の個人部門を会社分割の方式により継承し、営業開始。同社はメリルリンチ日本証券50%、三菱東京UFJ銀行40%、三菱UFJ証券10%の出資割合。〜2006-04-25 三菱東京UFJ FG ニュースリリース より
2006-04-27金融庁が三井住友銀行に一部業務停止命令
三井住友銀行が融資先企業に金利スワップ商品を無理に購入させていたのは独禁法違反の優越的地位の乱用にあたるとして、一部業務の停止および業務改善を命令。法人営業部における金利系デリバティブ商品販売停止を5月15日から6ヵ月。法人営業部の新設も5月15日から1年間停止。〜2006-04-27 SMFG ニュースリリースより
2006-04-12 トレイダーズ証券は持株会社制へ10月移行のため、準備会社を設立。
トレイダーズ証券(株)は10月01日に持株会社制へ移行予定のため、トレイダーズ証券分割準備株式会社を設立。準備会社は10月01日トレイダーズ証券(株)から証券業務、外国為替業務を承継し、商号をトレイダーズ証券(株)と変更、旧トレイダーズ証券(株)は完全親会社として、商号をトレイダーズホールディングス株式会社と変更予定。〜2006-05-22 & 2006-03-24 ニュースリリース より
2006-04-10みずほコーポレート銀行は、機関投資家向け5年もの金融債の発行を中止
みずほコーポレート銀行は、2006年04月から長期資金の調達を普通社債を中心におこない、従来からの、機関投資家向け5年もの金融債の発行を中止(最終募集債3月10日〜17日)。〜2004-09-03 みずほコーポレート銀行 ニュースリリース より
2006-04-01 (株)あおぞら銀行は長期信用銀行から普通銀行へ業態変換 *長期信用銀行法にもとづく長期信用銀行はすべて消滅
(株)あおぞら銀行は「金融機関の合併及び転換に関する法律第4条」に基づき、長期信用銀行から普通銀行への転換(3月24日金融庁よりの認可取得済)なお、10年間 金融債発行の特例を認められる。〜2006-03-31 & 2006-03-24 ニュースリリース より
2006-03-29 西京銀行とライブドアはネット銀行設立の合意を解除
    〜2006-03-29 西京銀行 プレスリリース より
2005-??-?? ライブドアは傘下の子会社を通じて、西京銀行とインターネット専業銀行の西京ライブドア銀行(仮称)の設立を計画
(株)ライブドアは設立予定の子会社(株)ライブドアフィナンシャルホールディングスを通じて、(株)西京銀行とネット専業銀行の、西京ライブドア銀行(仮称)設立を計画。銀行免許取得しだい、開業予定〜2005-03-07 西京銀行 プレスリリース より
2006-03-27農林中金、売出発行の農林債の発行中止
農林組合中央金庫は3月27日発行分をもって、割引農林債「ワリノー」、利付農林債「リツノー」、利子一括払いの利付き農林債「リツノーワイド」など売出発行金融債の発行を中止。募集債は引き続き発行。〜2006-03-27 & 2004-09-03 ニュースリリース より
2006-03-13 茨城銀行は関東つくば銀行との経営統合(合併)の中止発表
(株)茨城銀行関東つくば銀行は2006年7月18日に予定していた(株)茨城銀行との経営統合(合併)を中止すると発表。〜2006-03-13 茨城銀行ニュースリリース より
2006-03-10 関東つくば銀行は茨城銀行との経営統合(合併)の見送りを発表
(株)関東つくば銀行は2006年7月18日に予定していた(株)茨城銀行との経営統合(合併)を見送ると発表。〜2006-03-10 関東つくば銀行ニュースリリース2006年 より
2006-02-23 2006年春、ヤフー(株)と(株)あおぞら銀行は共同でインターネットバンキング業務を予定していたが、契約を合意解除
2005-04-28 ヤフー(株)は(株)あおぞら銀行の完全子会社である あおぞら信託銀行(株)を母体にあおぞら銀行と共同で、インターネットバンキング業務を開始予定と発表していたが、方針の相違より契約を合意解除〜2006-02-23 ヤフーニュースリリース より
2006-02-13 東京地方裁判所は住友信託銀行が旧UFJグループ3社に求めていた損害賠償請求を棄却
UFJ信託銀行と住友信託銀行の統合に関する合意に関し、UFJ側の白紙撤回につき、住友信託銀行が1000億円の損害賠償請求訴訟を行った件
2006-02-13 住友信託銀行: UFJグループ(現三菱UFJグループ)に対する訴訟の判決について(PDF)
2006-02-01[持株会社] 紀陽銀行 と 和歌山銀行は持株会社方式で経営統合
(株)紀陽銀行と(株)和歌山銀行は株式移転の方法により、持株会社の 株式会社紀陽ホールディングスを設立、その完全子会社となり、経営統合。グループ名は 紀陽フィナンシャルグループ。なお、両行は持株会社のもとで2006年10月合併を予定〜2006-01-25 ニュースリリースより
2006-01-23 (株)フルキャストは下記 新銀行設立の準備を中止2006-01-23 フルキャストプレスリリース より
2005-08(株)フルキャストは新銀行設立のための準備会社を設立。
(株)フルキャストは新銀行設立のための準備会社株式会社フルキャストパートナーズを設立(資本金100百万円)。新銀行は銀行免許の取得を前提として2006年8月開業を予定〜2005-07-25 フルキャストプレスリリース より
2006-01-23岡三ホールディングスはネット証券の岡三オンライン証券(株)を設立。2006年秋営業開始予定
岡三ホールディングス(株)(傘下に岡三証券など)はネット専業証券の完全子会社 岡三オンライン証券株式会社 を設立。2006年秋より営業開始予定〜2006-01-23 What's NEW より
2006-01-01[合併] 三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下の(株)東京三菱銀行と(株)UFJ銀行は合併し、(株)三菱東京UFJ銀行となる。
(株)三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下の(株)東京三菱銀行と(株)UFJ銀行 は前者を存続会社として合併し、商号を (株)三菱東京UFJ銀行 とする。
2006-01-01[合併] りそな銀行と奈良銀行は合併し、りそな銀行となる
(株)りそなホールディングス傘下の(株)りそな銀行と(株)奈良銀行は、(株)りそな銀行を存続会社として合併
2006-01-01 [合併] カブドットコム証券とMeネット証券は合併し、カブドットコム証券となる
カブドットコム証券(株)とMeネット証券(株)は両社が所属する金融グループの経営統合(三菱UFJフィナンシャル・グループ)にともない、カブドットコム証券を存続会社として合併

年月出来事
2005-12-02 りそなホールディング傘下のりそな銀行と奈良銀行はを金融庁より合併認可を取得
2006年1月1日合併予定の(株)りそな銀行と(株)奈良銀行は金融庁より合併の認可を取得〜2005-12-02 ニュースリリース より
2005-11-18 三菱UFJフィナンシャルグループの東京三菱銀行とUFJ銀行は金融庁より合併の認可を取得
(株)三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下の(株)東京三菱銀行と(株)UFJ銀行は、金融庁より銀行法第30条第1項に基づく合併の認可を取得。 合併予定日:2006年01月01日、新商号:株式会社三菱東京UFJ銀行。
2005-10-11[商号変更] (株)アイワイバンク銀行は(株)セブン銀行に商号変更
(株)アイワイバンク銀行は(株)セブン銀行に商号変更
2005-10-03[持株会社] 殖産銀行と山形しあわせ銀行は持株会社方式で経営統合
(株)殖産銀行 と(株)山形しあわせ銀行は、株式移転により持株会社方式で、経営統合、持株会社の商号は 株式会社きらやかホールディングス。同グループ名は きらやかフィナンシャルグループ。 なお、両行は持株会社のもとで2007年合併を予定。新銀行名は(株)きらやか銀行
2005-10-01[合併] 三菱東京フィナンシャル・グループとUFJホールディングスは経営統合のため持株会社、信託銀行、証券会社をそれぞれ合併。
持株会社:(株)三菱東京フィナンシャル・グループと(株)UFJホールディングスは三菱東京フィナンシャル・グループを存続会社として合併し、商号を(株)三菱UFJフィナンシャル・グループ とする
信託銀行:三菱信託銀行(株)とUFJ信託銀行(株)は三菱信託銀行を存続会社として合併し、商号を 三菱UFJ信託銀行(株)とし、新持株会社の完全子会社となる
証券会社:三菱証券(株)とUFJつばさ証券(株)は三菱証券を存続会社として合併し、商号を三菱UFJ証券株式会社とし、新持株会社の子会社となる
2005-10-01[合併] 三菱投信(株)とUFJパートナーズ投信(株)は合併
三菱UFJフィナンシャル・グループ (三菱東京フィナンシャル・グループとUFJホールディングスが合併)は傘下の資産運用会社の 三菱投信(株)とUFJパートナーズ投信(株)を三菱投信(株)を存続会社として合併、新商号は 三菱UFJ投信株式会社 とする。
2005-10-01[合併] 日本信販(株)は(株)UFJカードを吸収合併。新商号を UFJニコス(株)とする
日本信販(株)と(株)UFJカードは日本信販を存続会社として合併し、(株)UFJカードは解散する。新商号はUFJニコス株式会社 とする。
2005-10-01(株)みずほフィナンシャルグループ(持株会社)はみずほ銀行、みずほコーポレート銀行を同社の直接完全子会社にし、中間持株会社みずほホールディングスはアドバイザリー会社に移行。
(株)みずほフィナンシャルグループは(株)みずほホールディングス(MHHD)が保有する(株)みずほ銀行、(株)みずほコーポレート銀行の全株式を取得し、同社の直接完全子会社とする。(株)みずほホールディングス(MHHD)アドバイザリー会社に移行、商号を株式会社みずほフィナンシャルストラテジー と変更
2005-10-01みずほフィナンシャルグループ は プライベートバンキング「(株)みずほプライベートウエルスマネージメント」を設立
(株)みずほフィナンシャルグループと(株)みずほホールディングスは会社分割により、(株)みずほプライベートウエルスマネージメント(資本金5億円)を設立(みずほフィナンシャルグループの完全子会社)。なお、(株)みずほホールディングスは新アドバイザリー会社へ変更のため、商号を 株式会社みずほフィナンシャルストラテジー と変更
2005-10-01[合併] アクサ生命保険(株)とアクサグループライフ保険(株)は合併
アクサジャパンホールディング(株)傘下のアクサ生命保険(株)とアクサグループライフ保険(株)はアクサ生命保険(株)を存続会社として合併。
2005-10-01[商号変更] 三井住友海上シティインシュアランス生命保険(株)は三井住友海上メットライフ生命保険(株)に商号変更
2005年7月1日シティグループからメットライフへ資本移転した三井住友海上シティインシュアランス生命保険(株)は三井住友海上メットライフ生命保険(株)と商号を変更。
2005-09-27三菱東京フィナンシャル・グループと UFJグループは10月の経営統合に関し、持株会社および傘下信託銀行の合併認可を金融庁より取得
((株)三菱東京フィナンシャル・グループと (株)UFJホールディングス、および三菱信託銀行とUFJ信託銀行はそれぞれの合併に関し、金融庁の合併の認可を取得〜2005-09-27 UFJ ニュースリリース より
2005-07-11(株)三井住友フィナンシャルグループはNTTドコモ(株)と資本提携により、完全子会社の三井住友カード(株)の所有株式を一部NTTドコモ(株)に譲渡
(株)三井住友フィナンシャルグループは資本提携により、完全子会社 三井住友カード(株)の所有株式を一部NTTドコモ(株)に譲渡、また三井住友カードのNTTドコモ宛第三者割当増資の実施により、三井住友カード(株)の株主構成はSMFG 66%、NTTドコモ(株)34%となる〜2005-06-15 SMFG ニュースリリースより
2005-07-01(株)三菱東京フィナンシャル・グループは UFJグループとの経営統合にむけて、三菱証券(株)を直接出資子会社とする。
(株)三菱東京フィナンシャル・グループは(株)東京三菱銀行および三菱信託銀行(株)が所有する三菱証券(株)の株式を取得し、直接の出資子会社とする(議決権割合55.89%)〜2005-07-01MTFG ニュースリリースより
2005-07-01[商号変更] ワールド日栄フロンティア証券(株)は商号を SBI証券(株)と変更。
ソフトバンク・インベストメントグループのワールド日栄フロンティア証券(株)は商号をSBI証券株式会社 と変更
2005-05-11公正取引委員会は、「三菱東京フィナンシャル・グループとUFJホールディングスの経営統合について」の事前相談に関して、独占禁止法上問題なしと回答
公正取引委員会は、事前相談制度にもとづく、両社およびその傘下子会社の合併にかんし、独占禁止法上問題なしと回答〜2005-05-11 公正取引委員会 報道発表資料 より
2005-05-01[合併] 日興ビーンズ証券(株)と マネックス証券(株)
マネックス・ビーンズ・ホールディング(株)傘下の日興ビーンズ証券(株)と マネックス証券(株)は合併し、商号を マネックス・ビーンズ証券株式会社とする
2005-04-28 ヤフーとあおぞら銀行は2006年春をめどに共同でインターネットバンキングを開始することで合意
ヤフー(株)は(株)あおぞら銀行の完全子会社である あおぞら信託銀行(株)の株式を第三者割当増資により取得し、あおぞら信託銀行を母体にあおぞら銀行と共同で2006年春をめどに、インターネットバンキング業務を行うことで合意〜2005-04-28 ヤフーニュースリリース より
2005-04-20 三菱東京フィナンシャル・グループと UFJグループは10月の経営統合に向けて、持株会社および傘下銀行、信託、証券各社間の合併契約書を締結
10月の経営統合に向けて、(株)三菱東京フィナンシャル・グループと(株)UFJホールディングス、および傘下銀行、信託、証券各社は合併契約書を締結。役員予定者を発表〜2005-04-20 UFJ ニュースリリース より
2005-04-01 [合併] 明治損害保険(株)と安田ライフ損害保険(株)
明治安田生命保険(株)の子会社明治損害保険(株)と安田ライフ損害保険(株)は安田ライフ損害保険(株)を存続会社として、合併し、商号を 明治安田損害保険株式会社 とする。
2005-04-01 東京都は「新銀行東京」を開業
2004年4月東京都などの出資により発足した「(株)新銀行東京」は準備期間を経て、開業。
2005-04-01 ペイオフ解禁
2005-04-01 [合併] イー・トレード証券とフィデス証券は合併
ソフトバンク・インベストメント(株)傘下の イー・トレード証券(株)とフィデス証券(株)(旧・日商岩井証券)はイー・トレード証券を存続会社として合併
2005-03-23新生銀行は昭和リースを子会社化
(株)新生銀行は、昭和リース(株)の第三者割当増資の引受け、発行済株式の買い取りにより、昭和リースを連結子会社化2005-02-28 & 2005-01-14 ニュースリリース より
2005-03-22(株)りそなホールディングスはりそな信託銀行(株)を完全子会社化
(株)りそなホールディングスは傘下の りそな信託銀行(株)(所有株式79.375%)につき外部株式の買取り(1月)、株式交換等により完全子会社化〜2005-06-29 2005年03月期有価証券報告書 より
2005-03-07住友信託銀行はUFJグループ3社に1000億円の損害賠償請求
住友信託銀行はUFJ信託銀行との統合問題に関し、債務不履行にもとづく損害賠償の一部請求として、1000億円の支払いUFJ3社に求める訴えを提起。〜2005-03-07 住友信託ニュースリリース より
2005-02-25 三井住友フィナンシャルグループはUFJグループに対する統合提案を取り下げ
三井住友フィナンシャルグループは2004年8月6日、UFJグループに対する統合を提案、8月24日統合比率を提示、9月24日統合比率の有効期限を2005年6月まで延長と、提案をおこなってきたが、2005年2月18日のUFJグループと三菱東京フィナンシャルグループとの統合比率等の公表を踏まえ、統合提案の取り下げを決定、UFJグループに通知 〜2005-02-25 SMFG ニュースリリースより
2005-02-18 三菱東京フィナンシャル・グループと UFJグループは経営統合に向けて、グループ各社の合併比率や、商号などを発表
合併比率 & 新商号
三菱東京FG :UFJホールディングス =1 : 0.62  新商号:(株)三菱UFJフィナンシャル・グループ(略称:MUFG)
東京三菱銀行:UFJ銀行= 1: 0.62  新商号:(株)三菱東京UFJ銀行 、
三菱信託銀行:UFJ信託銀行= 1: 0.62  新商号:三菱UFJ信託銀行(株)
三菱証券:UFJつばさ証券= 1: 0.42  新商号:三菱UFJ証券(株)
2005-02-18MTFG ニュースリリースより、UFJ ニュースリリースより
2005-02-01プルデンシャル生命はあおば生命と合併
プルデンシャル生命保険(株)は 2004年11月に完全子会社化した あおば生命保険(株)と合併。〜2005-02-01 プレスリリース より
2005-01-31アコム(株)は、(株)東京三菱キャッシュワンを子会社化、商号を変更
アコム(株)は(株)東京三菱キャッシュワンの第三者割当増資引受および既存株主からの譲渡により東京三菱キャッシュワンを子会社化。(引受後の出資比率はアコム54.73%、東京三菱銀行30%)また、商号を 株式会社DCキャッシュワンに変更。
2005-01-31プロミス(株)は、アットローン(株)を子会社化
プロミス(株)は三井住友銀行の100%http://www.shokusan.co.jp/news/index.html子会社 アットローン(株)の第三者割当増資引受によりアットローン(株)を子会社化。引受後の出資比率はプロミス51%、三井住友銀行49%。
年月出来事
2004-12-30「預金口座等の不正利用防止法」が12月30日施行
「金融機関等による顧客等の本人確認等にかんする法律」(平成14年法律第32号)が改正され、預金口座不正使用に関する規定が加わり、「金融機関等による顧客等の本人確認等及び預金口座等の不正な利用の防止に関する法律」となる。12月30日より施行
2004-12-30改正「信託業法」が12月30日施行
2004年11月に成立した改正「信託業法」は12月30日施行されることが12月21日の政令で決定した。改正「信託業法」には、信託財産の範囲の拡大や、信託業務を一般の事業者にも開放することなどが盛り込まれている。
2004-12-22(株)三菱東京フィナンシャルグループは ダイヤモンドコンピューターサービス(株)を簡易株式交換により子会社化、同社株式の75%を三菱東京フィナンシャルグループが、25%を三菱総合研究所が所有。〜2004-12-22 DCS 情報 より
2004-12-17UFJホールディングスは 2005年7月に予定していたUFJ信託銀行の貸出業務を UFJ銀行に統合する計画の中止を発表。〜2004-12-17 UFJ ニュースリリース より
2004-12-03[12-03現在未確認] UFJホールディングスは UFJ信託銀行の大口貸出先の一部業務を 分社型吸収分割方式により UFJ銀行に統合し、管理の一元化を予定。〜2004-10-29 UFJ ニュースリリース より
2004-12-01証券仲介業務が銀行など金融機関に解禁
証券仲介業制度が「証券取引法等の一部を改正する法律(平成15年 5月30日法律第54号、2004年4月1日施行)にもとづき2004年4月に事業会社等に解禁され、12月から金融機関も参入が認められた
2004-11-29楽天(株)は、子会社の (株)あおぞらカード の商号を 楽天クレジット株式会社 に変更
2004-11-10三井住友銀行はアットローン(株)を完全子会社化
(株)三井住友銀行は三洋信販(株)所有のアットローン(株)を買い取り同社を完全子会社化
2004-11-01プルデンシャル生命はあおば生命を買収し、完全子会社化
プルデンシャル生命保険(株)はタワー・エス・エイから あおば生命保険(株)を買収し、完全子会社化を実施。両社は2005年3月までに合併予定。〜2004-11-02 プレスリリース より
2004-10-28 住友信託銀行はUFJグループ3社に対して、三菱東京フィナンシャル・グループとの信託部門の統合交渉の差し止めを求め、東京地裁に提訴
具体的内容: 平成17年6月末日までの、UFJ信託銀行の営業の住友信託銀行への移転と抵触する第三者との間の協議の禁止及び第三者への情報提供の禁止。移転の協議の継続履行。
2004-10-27新生銀行はワリチョー、リッチョーの発行を終了
新生銀行は割引長期信用債券(ワリチョー)、売出利付長期信用債券(リッチョー)の発行を中止。リッチョーワイドは引き続き発行。(補足:2004-04-01 長期信用銀行から普通銀行に転換、金融債発行の特例を10年間認められている) 〜2004-08-27 ニュースリリース一般 より
2004-10-01 大和カードサービス(株)は、クレジットカード事業を三井住友カード(株)に営業譲渡
(株)大和証券グループ本社の子会社である大和カードサービス(株)は、クレジットカード事業を三井住友カード(株)に営業譲渡
2004-10-01[合併] 東京海上火災保険 と 日動火災海上保険
東京海上火災保険(株)と日動火災海上保険(株)は、東京海上火災保険(株)を存続会社として合併し、商号を 東京海上日動火災保険株式会社とする
2004-10-01[合併] 西日本銀行 と 福岡シティ銀行
(株)西日本銀行と(株)福岡シティ銀行は西日本銀行を存続会社として合併し、商号を株式会社西日本シティ銀行とする
2004-10-01[商号変更] 日本興亜損害保険(株)の子会社である、安田ライフダイレクト損害保険(株)は 商号を そんぽ24損害保険株式会社 と変更
2004-10-01[合併] 東京三菱投信投資顧問(株)(三菱信託銀行の100%子会社)と三菱信アセットマネージメント(株)は東京三菱投信投資顧問(株)を存続会社として合併し、商号を 三菱投信株式会社 とする。
2004-09-29農林組合中央金庫はみずほ証券(株)(みずほコーポレート銀行の100%子会社)の第三者割当増資750億円に応じ、資本参加(参考:農中証券(株)は2004年3月すべての営業をみずほ証券に譲渡済)
2004-09-28(株)新生銀行は、同社子会社による UFJグループ系の信販会社(株)アプラスの第三者割当増資引受、UFJ銀行からの優先株の譲渡等を通じて、アプラスを子会社化
2004-09-17 (株)三菱東京フィナンシャルグループは、UFJ銀行の優先株による第三者割当増資7000億円全額につき払込を完了、UFJグループの資本増強をはかる
2004-09-16楽天(株)はあおぞら銀行、オリックスブループなどが所有する(株)あおぞらカード の全株式を74億円で取得
2004-09-01(株)北海道銀行は、(株)北陸銀行の持株会社である(株)ほくぎんフィナンシャルグループ と株式交換により経営統合をおこない、完全子会社となる。また、持株会社 ほくぎんフィナンシャルグループ は商号を 株式会社ほくほくフィナンシャルグループ と変更する
2004-08-31横浜銀行は1998年3月以降取り入れた公的資金総額2,200億円を随時返済してきたが、2004年08月をもって、返済を終了。公的資金資本投入額 0 となる
2004-08-30最高裁判所は住友信託銀行が、UFJグループと三菱東京フィナンシャルグループのの経営統合に関し、信託部門の交渉差し止めを求めていた抗告を棄却
2004-08-12(株)三菱東京フィナンシャル・グループと(株)UFJホールディングスは 、持株会社、銀行、信託銀行、証券会社の経営統合を基本合意。
2004-08-11住友信託銀行は、UFJグループと三菱東京フィナンシャル・グループとの経営統合交渉に関し、東京高裁の決定を不服として、特別抗告・許可抗告を申立。
2004-08-11UFJグループと三菱東京フィナンシャル・グループとの経営統合交渉に関し、東京高裁は信託部門の統合交渉を禁じた東京地裁の仮処分を取り消し、住友信託銀行の申し立てを却下。
2004-08-09UFJグループと三菱東京フィナンシャルグループの経営統合問題に対し、三井住友フィナンシャルグループとの経営統合を提案
2004-08-02[持株会社](株)日興コーディアルグループの子会社 日興ビーンズ証券(株)と マネックス証券(株)は株式移転により持株会社 マネックス・ビーンズ・ホールディング株式会社 を設立し経営統合。
なお、同2証券会社は2005年中に合併の計画あり。
2004-07-27東京地裁は、住友信託銀行のUFJグループに対する「UFJ信託銀行の営業の承継に抵触する第三者との間の協議の禁止」の仮処分申請に対し、UFJグループの協議中止を命じた。
2004-07-16住友信託銀行はUFJグループに対し、UFJ信託銀行の営業の承継に抵触する第三者との間の協議の禁止及び第三者への情報提供の禁止を求めて、東京地方裁判所に交渉禁止の仮処分命令を申立。
2004-07-16(株)三菱東京フィナンシャル・グループと(株)UFJホールディングスは 、経営統合をめざし、協議を開始することで合意。07月31日までに基本合意書の締結をおこなう予定。
2004-07-14UFJホールディングスは2005年3月に予定していたUFJ信託銀行(株)の全業務(法人向け貸出業務を除く)を住友信託銀行(株)または、住友信託銀行が新たに設立する新信託銀行へ統合する計画を中止すると発表
2004-07-14(株)UFJホールディングスは(株)三菱東京フィナンシャルグループに対して、経営統合の申し入れを行なうことを決定。三菱東京フィナンシャルグループは前向きの検討を行うとのコメントを発表
2004-07-14(株)三井住友銀行はプロミス(株)の第三者割当増資の引き受け等により15%の株式を取得し(第1位)、資本提携を実施。また、共同出資による消費者金融会社の設立などの広範な業務提携を予定。
2004-07-04[商号変更]  楽天(株)は子会社でネット専業証券の DLJディレクトSFG証券(株)( 楽天(株) が約97%の株式を所有)の商号を 楽天証券株式会社 と変更。
2004-07-03[商号変更] 2004年03月 日興コーディアルグループの子会社から(株)ライブドアの子会社となった 日本グローバル証券(株)は商号を ライブドア証券株式会社 と変更
2004-07-01[合併] りそなグループ傘下のカード会社3社 あさひカード(株)、(株)大和銀カード、(株)大阪カードサービス は あさひカード(株)を存続会社として合併し、商号を りそなカード株式会社とする。
2004-06-27(株)日興コーディアルグループは子会社の日興ビーンズ証券(株)を簡易株式交換により完全子会社とする。
2004-06-24(株)新生銀行 は株主総会後「委員会等設置会社」へ移行
2004-06-24持株会社(株)日興コーディアルグループは 「委員会等設置会社」へ移行
2004-06-23(株)大和証券グループ本社は、「委員会等設置会社」へ移行。
2004-05-01[合併](株)もみじホールディングの100%子会社である(株)せとうち銀行と(株)広島総合銀行は(株)広島総合銀行を存続会社として合併し、商号を 株式会社もみじ銀行 とする
2004-04-21[開業] 日本振興銀行株式会社 は4月13日、金融庁から銀行免許を取得。中小企業向貸出に特化した銀行として、4月21日開業。
2004-04-20 (株)三菱東京フィナンシャルグループは、アコム(株)の第三者割当て増資の引受け+既存株式の取得(グループ全体で議決権総数の15%取得)による資本提携を実施、東京三菱銀行との業務提携実施。
2004-04-16りそなグループは、りそな銀行が保有するコスモ証券(株)の株式を(株)CSKの公開買い付けに応じ、同社に譲渡。グループの子会社・関連会社ではなくなる。
2004-04-05東京海上日動フィナンシャル生命保険(株)の全株式は 東京海上火災保険(株)から持株会社(株)ミレアホールディングスに譲渡され、同社の完全子会社となる。
2004-04-02[商号変更] ミレア保険グループの スカンディア生命保険(株)は商号を 東京海上日動フィナンシャル生命保険株式会社 に変更。
2004-04-01[新銀行] 東京都は中小企業支援のための銀行として 株式会社新銀行東京 を発足(資本金1500億円、うち1000億円東京都出資)させた。2005年4月以降の開業を予定。東京都はフランスのBNPパリバ系列の日本法人 ビー・エヌ・ピー・パリバ信託銀行の全株式を取得、商号を「新銀行東京」と変更した。
2004-04-01[持株会社] 大同生命保険(株)、太陽生命保険(株)、T&Dフィナンシャル生命保険(株)は持株会社 株式会社T&Dホールディングス を設立、三社は完全子会社に。
2004-04-01[組織変更] 三井生命保険相互会社は組織変更により、三井生命保険株式会社 となる。
2004-04-01[合併] SMBCフレンド証券(株)と泉証券(株)はSMBCフレンド証券(株)を存続会社として合併。
2004-04-01(株)UFJホールディングスは、UFJ銀行の子会社であるUFJつばさ証券(株)の株式をUFJ銀行、UFJ信託銀行から取得し、直接の子会社とする。
2004-04-01 (株)UFJホールディングスは グループ内のIT戦略の企画およびシステム開発のための100%出資の新会社 UFJIS株式会社 を設立。UFJ銀行の子会社である(株)ユーフィット はその事業の一部を新会社に分割し、システムインテグレーターのTIS(株)の子会社として事業展開。
2004-04-01[持株会社] ソニー(株)は、ソニー生命保険(株)、ソニー損害保険(株)、ソニー銀行(株)を傘下に持つ中間金融持株会社 ソニーフィナンシャルホールディングス株式会社 を会社分割方式により設立。
2004-04-01[普銀転換](株)新生銀行は 長期信用銀行から普通銀行に転換。また10年間金融債発行の特例が認められる。
2004-04-01野村ホールディングス(株)は100%子会社の 株式会社野村資本市場研究所 を設立。
2004-03-29[商号変更] りそなグループの業務見直しにより2003年10月グループから独立した、あさひリテール証券(株)は そしあす証券株式会社 に商号を変更。
2004-03-24(株)UFJ銀行は 日本信販(株)の第三者割当増資(2000億円)を全額引受。2005-03 に同社を連結子会社化予定。
2004-03-23(株)ライブドア は公開買い付けにより、(株)日興コーディアルグループの子会社:日本グローバル証券(株)の株式の93.84%を所有し、子会社化。
2004-03-15農林中央金庫の子会社、農中証券(株)はみずほ証券(株)に対して、すべての営業を譲渡。
2004-03-01[商号変更] 日商岩井証券(株)(ソフトバンク・インベストメント(株)の100%子会社)は商号を フィデス証券(株)に変更
2004-02-19(株)新生銀行 は 東京証券取引所市場第一部に上場。 新コード:JP3729000004。
2004-02-02 東京海上火災保険(株)はスカンディア(スウェーデンに本拠を置く保険グループ)の日本法人 スカンディア生命保険(株)の全株式を取得し子会社化。4月をめどに商号を 東京海上日動フィナンシャル生命保険株式会社 に変更予定。
2004-02-02[合併] ソフトバンク・インベストメント(株)の子会社であるソフトバンク・フロンティア証券(株)とワールド日栄証券(株)はワールド日栄証券(株)を存続会社として合併し、商号を ワールド日栄フロンティア証券株式会社 とする。
2004-02-01[合併] 三井住友フィナンシャルグループの連結子会社である(株)関西銀行と(株)関西さわやか銀行は、(株)関西銀行を存続会社とし合併し、商号を 株式会社関西アーバン銀行 とする。
2004-01-14(株)住友信託銀行は1999年3月に資本投入された公的資金の全額返還(劣後債1000億円買入消却、 優先株1000億円転売)を実施。
2004-01-05[合併] 野村ホールディングス(株)の子会社 野村年金サポート&サービス(株)(旧・野村ファンドネット証券)、野村ディーシー・プラニング(株)、野村ヒューマンキャピタル・ソリューション(株)は 野村年金サポート&サービス(株)を存続会社として合併し、2社は解散。
2004-01-01[合併] 明治生命保険相互会社 と 安田生命保険相互会社 は、明治生命保険相互会社を存続会社とし合併し、商号を 明治安田生命保険相互会社 とする
2004-01-01[商号変更] AIGグループの GEエジソン生命保険(株)は、商号を AIGエジソン生命保険株式会社 と変更。