#121, ロマンス,ろまんす

戯曲

#122, わが蒸発始末記   エッセイ選 ,わがじょうはつしまつき

#123, 京伝店の烟草入れ   井上ひさし江戸小説集 ,きょうでんだなのたばこいれ

#124, ムサシ ,むさし

戯曲

#125, ふふふふ ,ふふふふ

エッセィ

#126, 井上ひさし全選評 ,いのうえひさしぜんせんぴょう

36年間にわたる文学・演劇の選評集

#127, 組曲虐殺 ,くみきょくぎゃくさつ

戯曲 小林多喜二

#128, 一週間 ,いっしゅうかん

長編小説

初出：雑誌「小説新潮」2000年2月号〜5月号、200年7月号〜2001年3月号、2001年6月号〜2002年3月号、
2002年9月号〜2003年2月号、7月号、8月号、12月号、2004年2月号〜9月号、11月号、2006年3月号、4月号

#129, 東慶寺花だより, とうけいじはなだより

小説

メモ：岩莨（いわたばこ）、花槐（はなえんじゅ）、石蕗（つわぶき）、黄蘗（きはだ）、蓼（たで）、藪椿（やぶつばき）

#130, この人から受け継ぐもの, このひとからうけつぐもの

評論、エッセイ

#131, 日本語教室, にほんごきょうしつ

#132, グロウブ号の冒険   附 ユ−トピア諸島航海記, ぐろうぶごうのぼうけん

小説

#133, ふかいことをおもしろく   創作の原点, ふかいことをおもしろく

NDC 910

#134, 黄金の騎士団, きんのきしだん

小説

#135, 二つの憲法   大日本帝国憲法と日本国憲法, ふたつのけんぽう

#136, 井上ひさしの読書眼鏡, いのうえひさしのどくしょめがね

『読売新聞』読書面に連載された書評コラム34編ほか、藤沢周平、米原万里の本の書評。

#137, 一分ノ一   上、下, いちぶんのいち

初出：雑誌「小説現代」昭和61(1986)年6月号〜9月号、12月号、昭和62(1987)年2月号〜8月号
昭和63(1988)年2月号〜9月号、昭和63(1988)年12月号〜平成元(1989)年8月号、10月号、11月号、
平成2年(1990)2月号〜7月号、9月号、平成4(1992)年1月号〜3月号に断続的に連載後、中断

#138, 言語小説集, げんごしょうせつしゅう

短編 11編

* は文庫化時に新たに収録

#139, 水の手紙   群読のために,みずのてがみ

戯曲

#140, 少年口伝隊一九四五,しょうねんくでんたい1945

朗読劇を児童書化

#141, 初日への手紙  「東京裁判三部作」のできるまで,しょにちへのてがみ

参考：東京裁判三部作（戯曲）／「夢の裂け目」、「夢の泪（なみだ）」、夢の痂（かさぶた）」

#142, 初日への手紙 2  「紙屋町さくらホテル」「箱根強羅ホテル」のできるまで,しょにちへのてがみ

#143, 熱風至る (1) (2),ねっぷういたる

1974〜75年、「週刊文春」に連載された1700枚に及ぶ未完の大長編。

#144, うま   馬に乗ってこの世の外へ,うま

井上ひさしの未発表戯曲。

#145, だけどぼくらはくじけない   井上ひさし歌詞集,だけどぼくらはくじけない

井上ひさし歌詞集。

#146, 芝居の面白さ、教えます　海外編,しばいのおもしろさおしえます

#147, 芝居の面白さ、教えます　日本編,しばいのおもしろさおしえます

未発表、井上ひさしの戯曲講座