#081, 人間合格,にんげんごうかく

#082, 雪やこんこん　湯の花劇場物語,ゆきやこんこん

#083, シャンハイムーン,しゃんはいむーん

初出：「すばる」1991年3月号

#084, たそがれやくざブルース,たそがれやくざぶるーす

#085, コメの話,こめのはなし

#086, ある八重子物語,あるやえこものがたり

初出：雑誌「すばる」1992年02月号

#087, ニホン語日記,にほんごにっき

初出：ニホン語日記：雑誌「週刊文春」1989年04月20日号〜1990年09月27日号、1992年01月16日号〜07月09日号に隔週連載。
ニホン語日記２：雑誌「週刊文春」1992年07月23日号〜1995年09月07日号に隔週連載。

#088, マンザナ、わが町,まんざなわがまち

#089, どうしてもコメの話,どうしてもこめのはなし

#090, 死ぬのがこわくなくなる薬　エッセイ集8,しぬのがこわくなるくすり

#091, 文学強盗の最後の仕事　エッセイ集9,ぶんがくごうとうのさいごのしごと

#092, 餓鬼大将の論理　エッセイ集10,がきだいしょうのろんり

#093, 百年戦争　上,ひゃくねんせんそう

#094, 黙阿弥オペラ,もくあみおぺら

#095, ベストセラーの戦後史,べすとせらーのせんごし

#096, 井上ひさしの日本語相談,いのうえひさしのにほんごそうだん

#097, 本の運命,ほんのうんめい

初出：「本の話」（文芸春秋刊）1996年06月号〜09月号

#098, 演劇ノート,えんげきのーと

#099, 父と暮せば,ちちとくらせば

#100, 東京セブンローズ,とうきょうせぶんろーず

初出：雑誌「別冊文芸春秋」159号（1982年4月）〜219号（1997年4月）、中断をふくみ連載。その後大幅に加筆訂正

#101, わが友フロイス,わがともふろいす

#102, わが人生の時刻表,わがじんせいのじこくひょう

#103, 四千万歩の男忠敬の生き方,よんせんまんぽのおとこちゅうけいのいきかた

#104, 紙屋町さくらホテル,かみやちょうさくらほてる

#105, 日本語は七通りの虹の色,にほんごはななとおりのにじのいろ

#106, 我輩はなめ猫である,わがはいはなめねこである

#107,夢の裂け目,ゆめのさけめ

#108, 日本語観察ノート,にほんごかんさつのーと

#109, 太鼓たたいて笛ふいて,たいこたたいてふえふいて

林芙美子の破天荒な半生を描く戯曲。

#110, 兄おとうと,あにおとうと

吉野作造とその弟を描く評伝劇。

#111, 夢の泪,ゆめのなみだ

#112, 井上ひさしコレクション ことばの巻,いのうえひさしこれくしょん

#113, イソップ株式会社,いそっぷかぶしきかいしゃ

児童よみもの

#114, 井上ひさしコレクション 人間の巻,いのうえひさしこれくしょん

#115, 井上ひさしコレクション 日本の巻,いのうえひさしこれくしょん

#116, 円生と志ん生,えんしょうとしんしょう

#117, ふふふ ,ふふふ

エッセイ

#118, 箱根強羅ホテル ,はこねごうらほてる

戯曲

#119, 夢の痂 ,ゆめのかさぶた

戯曲

#120, ボローニャ紀行 ,ぼろーにゃきこう

紀行