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メモ: 日本の金融グループ(金融持株会社)

2005年10月01日、持株会社である (株)三菱東京フィナンシャル・グループと(株)UFJホールディングスは合併し、(株)三菱UFJフィナンシャル・グループとなり、スタートしました。
以下は両グループの 合併前 2005年9月30日までの動き(過去の記録)です。


グループ & 持株会社子会社銀行等備考
三菱東京フィナンシャルグループ(MTFG)
  持株会社:(株)三菱東京フィナンシャル・グループ
東京三菱銀行、三菱信託 etc,09-13
UFJグループ
  持株会社:(株)UFJホールディングス
UFJ銀行、UFJ信託銀行 etc,09-13

■ 三菱東京フィナンシャルグループ(MTFG)

  最終更新:2005-09-29

金融持株会社株式会社三菱東京フィナンシャル・グループ (2001年04月発足) ■ ニュースリリース
完全子会社株式会社東京三菱銀行
三菱信託銀行株式会社
子会社注1)三菱証券株式会社
三菱投信株式会社
以下省略
グループ各社省略
旧・関連組織東京三菱銀行(三菱銀行、東京銀行)、三菱信託銀行、日本信託銀行、東京信託銀行 etc,

注1)子会社には、子会社(1社または数社)を通じて合計50%超を所有する会社(孫会社)も含む

 ●グループの詳細は「金融持株会社」のホームページでご覧ください。
  三菱UFJ統合問題については UFJ統合問題推移 をご参照ください。
  その他 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFJ) 準備サイトもご参照ください。

今後の予定される動き
年月出来事
2005-10三菱東京フィナンシャル・グループとUFJホールディングスは経営統合のため持株会社、信託銀行、証券会社をそれぞれ合併予定。
持株会社:(株)三菱東京フィナンシャル・グループと(株)UFJホールディングスは前者を存続会社として合併し、商号を(株)三菱UFJフィナンシャル・グループ とする予定
信託銀行:三菱信託銀行(株)とUFJ信託銀行(株)は前者を存続会社として合併し、商号を 三菱UFJ信託銀行(株)とし、新持株会社の完全子会社となる予定
証券会社:三菱証券(株)とUFJつばさ証券(株)は前者を存続会社として合併し、商号を三菱UFJ証券(株)とし、新持株会社の子会社となる予定
2005-08-12 & 2005-02-18 & 2004-08-12 MTFG ニュースリリースUFJ ニュースリリースより
2005-10[合併] 三菱投信(株)とUFJパートナーズ投信(株)は合併を予定
三菱東京フィナンシャル・グループとUFJホールディングスは 資産運用会社の 三菱投信(株)とUFJパートナーズ投信(株)を三菱投信(株)を存続会社として、2005年10月1日に合併予定。新商号は 三菱UFJ投信株式会社。〜2005-07-01MTFG ニュースリリースより、UFJ ニュースリリースより
2006-0101日、三菱東京フィナンシャル・グループとUFJホールディングスは、当初2005年10月01日の予定であった傘下銀行の合併を延期し、この日に予定。
普通銀行:(株)東京三菱銀行と(株)UFJ銀行 は前者を存続会社として合併し、商号を (株)三菱東京UFJ銀行 とし、新持株会社の完全子会社となる予定
2005-08-12 & 2005-02-18 & 2004-08-12MTFG ニュースリリースUFJ ニュースリリースより
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過去の出来事
年月出来事
2005-0927日、三菱東京フィナンシャル・グループと UFJグループは10月の経営統合に関し、持株会社および傘下信託銀行の合併認可を金融庁より取得
((株)三菱東京フィナンシャル・グループと (株)UFJホールディングス、および三菱信託銀行とUFJ信託銀行はそれぞれの合併に関し、金融庁の合併の認可を取得〜2005-09-27 MTFG ニュースリリース より
2005-07(株)三菱東京フィナンシャル・グループは UFJグループとの経営統合にむけて、三菱証券(株)を直接出資子会社とする。
(株)三菱東京フィナンシャル・グループは(株)東京三菱銀行および三菱信託銀行(株)が所有する三菱証券(株)の株式すべてを取得し、直接の出資子会社とする(議決権割合55.89%)〜2005-07-01MTFG ニュースリリースより
2005-0511日 公正取引委員会は、「三菱東京フィナンシャル・グループとUFJホールディングスの経営統合について」の事前相談に関して、独占禁止法上問題なしと回答
公正取引委員会は、事前相談制度にもとづく、両社およびその傘下子会社の合併にかんし、独占禁止法上問題なしと回答〜2005-05-11 報道発表資料 より
2005-0420日 三菱東京フィナンシャル・グループと UFJグループは10月の経営統合に向けて、持株会社および傘下銀行、信託、証券各社間の合併契約書を締結
10月の経営統合に向けて、(株)三菱東京フィナンシャル・グループと(株)UFJホールディングス、および傘下銀行、信託、証券各社は合併契約書を締結。役員予定者を発表〜2005-04-20 MTFG ニュースリリース より
2005-0218日 三菱東京フィナンシャル・グループと UFJグループは経営統合に向けて、グループ各社の合併比率や、商号などを発表
合併比率 & 新商号
三菱東京FG :UFJホールディングス =1 : 0.62  新商号:(株)三菱UFJフィナンシャル・グループ(略称:MUFG)
東京三菱銀行:UFJ銀行= 1: 0.62  新商号:(株)三菱東京UFJ銀行 、
三菱信託銀行:UFJ信託銀行= 1: 0.62  新商号:三菱UFJ信託銀行(株)
三菱証券:UFJつばさ証券= 1: 0.42  新商号:三菱UFJ証券(株)
2005-02-18MTFG ニュースリリースより、UFJ ニュースリリースより
2004-1222日(株)三菱東京フィナンシャルグループは ダイヤモンドコンピューターサービス(株)を簡易株式交換により子会社化、同社株式の75%を三菱東京フィナンシャルグループが、25%を三菱総合研究所が所有。〜2004-12-22 DCS 情報 より
2004-10[合併] 東京三菱投信投資顧問(株)(三菱信託銀行の100%子会社)と三菱信アセットマネージメント(株)は東京三菱投信投資顧問を存続会社として合併し、商号を三菱投信株式会社とする 。
2004-09 17日 (株)三菱東京フィナンシャルグループは、UFJ銀行の(優先株)第三者割当増資に応じ7000億円の払込を実施2004-09-17 ニュースリリースより
2004-0830日、最高裁は、住友信託の抗告を棄却
最高裁判所は住友信託銀行が、UFJグループと三菱東京フィナンシャルグループのの経営統合に関し、信託部門の交渉差し止めを求めていた抗告を棄却
2004-0812日、三菱東京フィナンシャル・グループとUFJホールディングスは経営統合に関し基本合意
(株)三菱東京フィナンシャル・グループと(株)UFJホールディングスは 、持株会社、銀行、信託銀行、証券会社の経営統合を基本合意。それぞれの組織を2005年10月1日までに合併予定
2004-0716日、三菱東京フィナンシャル・グループとUFJホールディングスは経営統合をめざし、協議を開始することで合意
(株)三菱東京フィナンシャル・グループと(株)UFJホールディングスは 、経営統合をめざし、協議を開始することで合意。経営統合、資本増強等の具体的内容について、07月31日までに基本合意書の締結をおこなう予定。
2004-04(株)三菱東京フィナンシャルグループは、アコム(株)の第三者割当て増資の引受け、既存株式の取得、による資本提携(グループ全体で議決権総数の15%取得)を実施、東京三菱銀行との業務提携実施。
2004-04 (株)三菱東京フィナンシャルグループは、「連結事業本部制度」の導入により東京三菱銀行と三菱信託銀行の事業の一体化した推進をはかる(リテール連結事業本部、法人連結事業本部、受託財産連結事業本部)。
2002-09 国際証券(株)、東京三菱証券(株)、東京三菱パーソナル証券(株)および一成証券(株)は、国際証券(株)を存続会社として合併し、商号を 三菱証券株式会社 とする
2001-10三菱信託銀行(株)、日本信託銀行(株)、東京信託銀行(株)は、三菱信託銀行(株)を存続銀行として合併。
2001-04(株)東京三菱銀行、三菱信託銀行(株)、日本信託銀行(株)は株式移転により、完全親会社 株式会社三菱東京フィナンシャル・グループを設立。
1996-04 三菱銀行と東京銀行は合併し、株式会社東京三菱銀行となる

■ UFJグループ

  最終更新:2005-09-29

(注)UFJ は登記上は ユーエフジェイ と表記
金融持株会社株式会社UFJホールディングス (2001年04月発足) ■ ニュースリリース
完全子会社株式会社UFJ銀行
UFJ信託銀行株式会社
UFJパートナーズ投信株式会社
UFJアセットマネージメント株式会社
UFJIS株式会社
以下省略
子会社注1)UFJつばさ証券株式会社
株式会社UFJカード
以下省略
グループ各社省略
旧・関連組織三和銀行、東海銀行、東洋信託銀行(東海信託)etc,

注1)子会社には、子会社(1社または数社)を通じて合計50%超を所有する会社(孫会社)も含む

 ●グループの詳細は「金融持株会社」のホームページでご覧ください。
  三菱UFJ統合問題については UFJ統合問題推移 をご参照ください。
  その他 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFJ) 準備サイトもご参照ください。

今後の予定される動き
年月出来事
2005-10[合併] 日本信販(株)は(株)UFJカードを吸収合併。新商号を UFJニコス(株)とする
日本信販(株)とUFJ銀行の子会社である(株)UFJカードは日本信販を存続会社として合併し、(株)UFJカードは解散する。新商号は UFJニコス株式会社 とする。〜2005-05-26UFJ Card お知らせNicoS IR情報より
2005-10三菱東京フィナンシャル・グループとUFJホールディングスは経営統合のため持株会社、信託銀行、証券会社をそれぞれ合併予定。
持株会社:(株)三菱東京フィナンシャル・グループと(株)UFJホールディングスは前者を存続会社として合併し、商号を(株)三菱UFJフィナンシャル・グループ とする予定
信託銀行:三菱信託銀行(株)とUFJ信託銀行(株)は前者を存続会社として合併し、商号を 三菱UFJ信託銀行(株)とし、新持株会社の完全子会社となる予定
証券会社:三菱証券(株)とUFJつばさ証券(株)は前者を存続会社として合併し、商号を三菱UFJ証券(株)とし、新持株会社の子会社となる予定
2005-08-12 & 2005-02-18 & 2004-08-12 MTFG ニュースリリースUFJ ニュースリリースより
2005-10[合併] 三菱投信(株)とUFJパートナーズ投信(株)は合併を予定
三菱東京フィナンシャル・グループとUFJホールディングスは 資産運用会社の 三菱投信(株)とUFJパートナーズ投信(株)を三菱投信(株)を存続会社として、2005年10月1日に合併予定。新商号は 三菱UFJ投信株式会社。〜2005-07-01MTFG ニュースリリースより、UFJ ニュースリリースより
2006-0101日、三菱東京フィナンシャル・グループとUFJホールディングスは、当初2005年10月01日の予定であった傘下銀行の合併を延期し、この日に予定。
普通銀行:(株)東京三菱銀行と(株)UFJ銀行 は前者を存続会社として合併し、商号を (株)三菱東京UFJ銀行 とし、新持株会社の完全子会社となる予定
2005-08-12 & 2005-02-18 & 2004-08-12MTFG ニュースリリースUFJ ニュースリリースより
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過去の出来事
年月出来事
2005-0927日、三菱東京フィナンシャル・グループと UFJグループは10月の経営統合に関し、持株会社および傘下信託銀行の合併認可を金融庁より取得
((株)三菱東京フィナンシャル・グループと (株)UFJホールディングス、および三菱信託銀行とUFJ信託銀行はそれぞれの合併に関し、金融庁の合併の認可を取得〜2005-09-27 UFJ ニュースリリース より
2005-0511日 公正取引委員会は、「三菱東京フィナンシャル・グループとUFJホールディングスの経営統合について」の事前相談に関して、独占禁止法上問題なしと回答
公正取引委員会は、事前相談制度にもとづく、両社およびその傘下子会社の合併にかんし、独占禁止法上問題なしと回答〜2005-05-11 報道発表資料 より
2005-0420日 三菱東京フィナンシャル・グループと UFJグループは10月の経営統合に向けて、持株会社および傘下銀行、信託、証券各社間の合併契約書を締結
10月の経営統合に向けて、(株)三菱東京フィナンシャル・グループと(株)UFJホールディングス、および傘下銀行、信託、証券各社は合併契約書を締結。役員予定者を発表〜2005-04-20 UFJ ニュースリリース より
2005-037日、住友信託銀行はUFJグループ3社に1000億円の損害賠償請求
住友信託銀行はUFJ信託銀行との統合問題に関し、債務不履行にもとづく損害賠償の一部請求として、1000億円の支払いUFJ3社に求める訴えを提起。〜2005-03-07 住友信託ニュースリリース より
2005-0225日、 UFJループは、三井住友フィナンシャルグループより、「2004年8月6日付け経営統合提案および関連提案」の取り下げの通知を受領
UFJループは、三井住友フィナンシャルグループより、「2004年8月6日付け経営統合提案およびその関連提案」を取り下げるとの通知を受領したと発表〜2005-02-25 UFJ ニュースリリース より
2005-0218日 三菱東京フィナンシャル・グループと UFJグループは経営統合に向けて、グループ各社の合併比率や、商号などを発表
合併比率 & 新商号
三菱東京FG :UFJホールディングス =1 : 0.62  新商号:(株)三菱UFJフィナンシャル・グループ(略称:MUFG)
東京三菱銀行:UFJ銀行= 1: 0.62  新商号:(株)三菱東京UFJ銀行 、
三菱信託銀行:UFJ信託銀行= 1: 0.62  新商号:三菱UFJ信託銀行(株)
三菱証券:UFJつばさ証券= 1: 0.42  新商号:三菱UFJ証券(株)
2005-02-18MTFG ニュースリリースより、UFJ ニュースリリースより
2004-1217日、UFJホールディングスは 2005年7月に予定していたUFJ信託銀行の貸出業務を UFJ銀行に統合する計画の中止を発表。〜2004-12-17 UFJ ニュースリリース より
2004-12[12-03 現在未確認] 03日、UFJホールディングスは UFJ信託銀行の大口貸出先の一部業務を 分社型吸収分割方式により UFJ銀行に統合し、管理の一元化を予定。〜2004-10-29 UFJ ニュースリリース より
2004-10 7日、UFJ銀行は、検査忌避等により金融庁より刑事告発ならびに行政処分を受ける〜2004-10-07 ニュースリリースより
2004-09 17日、UFJ銀行は、三菱東京フィナンシャルグループから第三者割当増資7000億円の払込を受ける。〜2004-09-17 ニュースリリースより
2004-0830日、最高裁は、住友信託の抗告を棄却
最高裁判所は住友信託銀行が、UFJグループと三菱東京フィナンシャルグループのの経営統合に関し、信託部門の交渉差し止めを求めていた抗告を棄却
2004-0812日、三菱東京フィナンシャル・グループとUFJホールディングスは経営統合に関し基本合意
(株)三菱東京フィナンシャル・グループと(株)UFJホールディングスは 、持株会社、銀行、信託銀行、証券会社の経営統合を基本合意。それぞれの組織を2005年10月1日までに合併予定
2004-0811日、UFJグループと三菱東京フィナンシャル・グループとの経営統合交渉に関し、東京高裁は信託部門の統合交渉を禁じた東京地裁の仮処分を取り消し、住友信託銀行の申し立てを却下。
2004-0730日、(株)UFJホールディングスは、2004-08-16に予定していた簡易株式交換の方式によるUFJつばさ証券(株)の完全子会社化を中止すると発表。
2004-0727日、東京地裁は、住友信託銀行のUFJグループに対する「UFJ信託銀行の営業の承継に抵触する第三者との間の協議の禁止」の仮処分申請に対し、UFJグループの協議中止を命じる。
2004-0716日、住友信託銀行はUFJグループに対し、UFJ信託銀行の営業の承継に抵触する第三者との間の協議の禁止の仮処分命令を東京地裁に申立。
住友信託銀行はUFJグループに対し、UFJ信託銀行の営業の承継に抵触する第三者との間の協議の禁止及び第三者への情報提供の禁止を求めて、東京地方裁判所に交渉禁止の仮処分命令を申立。
2004-0716日、三菱東京フィナンシャル・グループとUFJホールディングスは経営統合をめざし、協議を開始することで合意
(株)三菱東京フィナンシャル・グループと(株)UFJホールディングスは 、経営統合をめざし、協議を開始することで合意。経営統合、資本増強等の具体的内容について、07月31日までに基本合意書の締結をおこなう予定。
2004-0714日、UFJホールディングスは2005年3月に予定していたUFJ信託銀行(株)の全業務(法人向け貸出業務を除く)を住友信託銀行(株)または、住友信託銀行が新たに設立する新信託銀行へ統合する計画を中止すると発表 〜2004-07-14 UFJニュースリリースより
2004-0714日、(株)UFJホールディングスは、(株)三菱東京フィナンシャルグループに対して、経営統合の申し入れを行う
2004-0401日、UFJホールディングスは、UFJ銀行の子会社であるUFJつばさ証券(株)の株式をUFJ銀行、UFJ信託銀行から取得し、直接の子会社化。また、2004年度中に完全子会社化し、商号を UFJ証券株式会社 に変更の予定。
2004-04(株)UFJホールディングスは グループ内のIT戦略の企画およびシステム開発のための100%出資の新会社 UFJIS株式会社 を設立。UFJ銀行の子会社である(株)ユーフィット はその事業の一部を新会社に分割し、システムインテグレーターのTIS(株)の子会社として事業展開。
2004-0401日、UFJグループの セントラルリース(株)は(株)UFJビジネスファイナンスのリース事業部門を分割継承し、商号を UFJセントラルリース株式会社 と変更
2004-03(株)UFJ銀行は日本信販(株)の第三者割当増資(2000億円)を全額引受。また 2005-03 に同社を連結子会社化予定。
2003-11 UFJ信託銀行は株式ポートフォリオの効率的管理のため子会社UFJトラストエクイティ(株)を設立(11日)
2003-03 UFJ銀行は保有株式の価格変動ヘッジを目的とした子会社(株)UFJエクイティインベストメンツ設立(31日)
2003-03(株)UFJ銀行は要注意債権以下を対象とした問題債権を会社分割により、子会社UFJ分割準備株式会社に継承、商号をUFJストラテジックパートナー株式会社と変更。(24日)
2002-12(株)UFJ銀行は要注意先以下を対象とした問題債権の管理業務を専門に行う、100%子会社UFJ分割準備株式会社を設立(27日)。
2002-06つばさ証券(株)とUFJキャピタルマーケッツ証券(株)はつばさ証券(株)を存続会社として合併し、商号を UFJつばさ証券株式会社 とする。
2002-04 (株)三和総合研究所と(株)東海総合研究所は合併し、商号を 株式会社UFJ総合研究所とする。
2002-01東洋信託銀行(株)は UFJ信託銀行株式会社 に商号変更。
2002-01 (株)三和銀行と(株)東海銀行は(株)三和銀行を存続会社として合併し、商号を 株式会社UFJ銀行とする。
2001-07 三和証券(株)と東海インターナショナル証券(株)は三和証券(株)を存続会社として合併し、商号をUFJキャピタルマーケッツ証券株式会社とする。
2001-07 東洋信託銀行(株)と同子会社の東海信託銀行(株)は東洋信託銀行(株)を存続会社として合併。
2001-04(株)三和銀行、(株)東海銀行、東洋信託銀行(株)は株式移転により、完全親会社 株式会社UFJホールディングスを設立し、完全子会社となる。
2000-05東洋信託銀行(株)および、三菱信託銀行(株)、日本生命保険相互会社、、明治生命保険相互会社、ドイツ銀行の各社は ディーエムジー信託銀行(株)の全株式を取得し、同社の商号を 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 として業務開始。
2000-04ユニバーサル証券、太平洋証券、東和証券及び第一證券が合併し、つばさ証券株式会社 として発足